大企業を脱サラした24歳の丹波篠山での起業日記

丹波篠山を舞台にやりたいことを形にしていきます。何もない若者がどこまでやれるか頑張ります!

教育に関心のあるU-25に届けたい。



いつも僕の一方的な主張と独特の思想を

 

お読みいただいているみなさん、

 

今日もありがとうございます。

 

みなさんのレビュー数のおかげで

 

励ましてもらい書くことができています。

 

今回は、完全に宣伝です。笑

 

だけど、本気なので読んでいただきたい。

 

最寄り駅から30分の篠山の山間部の

古民家で生活をしている25歳です。

 

我が家の前の景色です。


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幼なじみ渡辺君と

ZEROZIBAを立ち上げ
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お貸しいただいた家の片付けから始まり、

現在では、年間200名ほど若者を受け入れ、

イベントも含めると500名以上の方々に

関わらせていただいてきました。

 

僕らのキャッチコピー

『イメージの向こう側へ』を実行中です。

 

僕らの会社が伝えたいことが、

たくさんありますが、

起業のきっかけになったストーリーがあります。

 

長くなりますが、読んでいただけると嬉しいです。

 

 

僕と渡辺の出会いは、

小学校3年生の頃まで遡ります。

渡辺くんは、幼なじみではありますが、

実は、小中高大学は違います。

小学校のときに入っていた

神戸YMCAというNPO法人が実施していた

サッカースクールで出会いました。

(大学時代にもボランティアスタッフとして再会します。)

 

僕は肥満体型で、無口な大人しい小学生でした。

渡辺くんも無口で僕よりも大人しい小学生でした。

こんな二人が今では、会社を立ち上げているなんて

当時の指導をしていただいていたコーチは

びっくりだと思います。

 

ですが、その小学生の時に出会えたコーチが

僕たち二人の起業のきっかけです。

そのコーチは、サッカー教室を通して、

僕らに自信を与えてくれました。

残念ながら、サッカーは弱小でした。笑

どういうことかと説明すると、

自分達でスタメンを決めたり、

ミーティングの司会進行を僕たちに任せてくれました。

常に、練習でも感情的に怒ることなどはなく、

対等に明るく接してくれました。

 

その対等に同じ目線で僕たちを信頼して

任せてくれた経験が今でも財産として残っています。

 

もちろん、学校で学んだことはたくさんあるし、

否定するつもりはありません。

だけど、評価する立場ではなく、

まるで仲間のようにアドバイスをくれたり、

声をかけてくれたことが、自信となり、

今の僕はあります。

 

そんなコーチとの共通体験が

渡辺とZEROZIBAを創業するきっかけです。

僕らは、家庭でも、学校ではないけど、

大切なことを学んだ第三の場所になりたいという

願いを持っています。

 

そこから生まれた言葉が今回のイベント。

学校じゃない教育の仕事。

 

教育っていっても色々な関わりかたがある。

教育の仕事がしたいけど、

・なんか学校での関わり方は違和感がある。

・教育実習に行ってみて違った。

 

そういった理由で、

教育の仕事を諦めてはいませんか?

 

まだまだ選択肢はあります。

僕らは選択肢を増やし、可能性を拡げたいのです。

 

自分たちの価値観を押し付けるつもりは、

ありません。

次世代の子どもたちのために、

各々ができる教育での関わりがあると思います。

 

 

学校じゃない教育の仕事イベント募集スタート!

 

僕らが伝えたいことは、

今までの文章でお伝えしました。

 

どうか届いてほしいです。

 

教育の仕事を通して

次世代の子どもたちと関わる大人を目指す

若者に届いてほしいです。

 

どうかみなさんシェア、興味ありで

ご協力お願いいたします。🙇

 

昨年のツアーの写真です。↓


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イベントページはこちらです。↓

https://www.facebook.com/events/844124302590388/?ti=cl

 

詳細も張っておきます↓


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このイベント限定!
兵庫県篠山市から来る若手教育実践家の3名と、“無料”で、“あなただけの教育”を深めていきませんか?
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「“遊びから学ぶ“で事業を起こす若手起業家」
「とある課題から寺子屋塾を立ち上げた26歳」
「”ルール”のない学校をつくる代表」

そんな若手の実践家をゲストとして全3回でお呼びし、対話していく今回のイベント。

✔︎先生のほかに教育の仕事って何があるんだろう
✔︎将来はこどもとかかわる仕事がしたいんだけど
✔︎これからの教育ってどうなるのかな

そんな想いにちょっとしたヒントが欲しいあなたに、大きなチャンスを届けます。

▼「学校じゃない教育の仕事」とは?
「教育を仕事にする」と聞いて何を思い浮かべるでしょうか?
学校の先生や塾の講師、教育系の企業への就職。
もちろん、みなさん一人一人が自分のスタイルや好みで、自分なりの教育キャリアを歩んでもらうことが重要なので、上の選択肢に良し悪しはありません。
ですが、何を選択されるにしても選択肢がたくさんある状態で選ぶ or 選ばない とでは、たくさんある状態のほうがいいことは言うまでもないですよね。
そして、 いまの日本には「多様な教育への関わり方」が増えてきています!

今回は、そのような多様な教育を切り開いていった方々を、ゲストとしてお呼びし、ここでしか聞けないようなゲストのストーリーや今の活動、これからのアクションを話していただきます。
そして、その記念すべき第一回目のテーマは「アソビからマナブ」

突然ですが、ここで2つの質問です!
(子ども時代の自分になって答えていただければ、、)
・あなたは子どものころ、どんな「アソビ」をしてきましたか?
・そのアソビからあなたは何を「マナビ」ましたか?

実は、ここに自分の教育観であったり、マナビや教育の在り方が隠れているのではないのかなと考えています。
自分の子ども時代を振りかえりながら、 参加者やゲストの方とそんなテーマで語りあう「アソビ」からあなたにとっての「教育」を深めていきます。

今回お呼びしているゲストは、渡辺壮一郎さん
株式会社ZEROZIBAの代表で、野外活動等の「アソビからマナブ」ことを仕事にしている若手起業家です。
ZEROZIBAの代表をされる前から、教育系のボランティアや体験型施設でワークショップ 講師をされており、「アソビからマナブ」を実践されていました。 子どものアソビに寄りそい、これからますます活動の幅を広げられる渡辺さんだからこそ、 色んな対話が生まれるのではないかと思っています
また、年齢も近いためよりフラットな雰囲気の中ですすめていけたらと考えています。 (参加者が U-25 ということなので熱くなる予感、、笑)

▼聞くだけで終わらないマナビ
講演会や対談イベントなど、誰かの話を聞いて終わるだけのイベントにしたくないなというのが運営の本音です。 当日はただ聞いて学ぶだけでなく、「よりあなた自身の教育観やこれからのキャリアと向き合える」そんなワークショップを考えています。

▼イベント概要
詳細 日時:5/15(水) 18:30~21:30
   (開場 18:15~)
場所:梅田 PLUM KING
住所:大阪市北区 芝田2-8-15(梅田駅から徒歩7分)
   参加費:無料
   内容
・オープニング
・ゲスト講演
・ワークショップ 「アソビからマナビを考えよう」
「あなただけのマナビって何だろう」

こんな人におススメ
・教育を仕事にしたいが、ぱっとした選択肢がなくモヤモヤしている。
(アソビからマナビの価値観をほぐしていく。
 自分だけのマナビを考える➡どこでできそうか
 こんな流れにしたいなぁと思っています)
・教育に取り組みたいが、本当にそうなのかわからない
・地方の教育や取り組みに関心がある
・やりたいことは決まっているけれど、色んな教育を知っておきたい

▼申し込みフォーム
https://forms.gle/grSQAe8q8YRbFzNp7

▼ゲストの紹介(敬称略)
渡辺 壮一郎(株式会社 ZEROZIBA 代表取締役)
兵庫県神戸市出身。大学時代は、教育ボランティアに 4 年間を捧げる。教育と携わる中で、この活動を仕事にすることを決意。
教育系の NPO 法人やサッカースクールなどのインターンシップを経験したのち、篠山チルドレンズミュージアムという体験型教育施設にてワークショップ講師を経験する。
その後、2017 年に幼馴染と篠山市で株式会社 ZEROZIBA を設立。
現在は、野外活動を通した教育事業を担当している。

▼主催
ソシエテ・リベルテ
ソシエテ・リベルテは、自由について語り合う場です。都市部とローカルをつなぎ、私たちの生き方を振り返ります。
自分のものさしで生きる人が増えると、社会はもっと自由になる。
ワクワクする自分の気持ちを大切に、私たちと一緒に自由な生き方・暮らし方・働き方に出会いましょう。

▼運営協力
株式会社ZEROZIBA
挑戦できる社会をヴィジョンに掲げて、大学生向けにキャリアツーリズム(田 舎暮らし×インターン)や小学生向けには野外教育事業やそろばん教室を運 営するとともに移住促進事業を展開する。篠山の ZEROZIBA ハウスには、年間延べ 200 人ほどの若者が集まる。


▼共催団体
教育団体 Meet
もやもやを抱えたまま自分の教育キャリアを選ぶ学生が多すぎる
色んな教育のかたちを知った上で、自分に合った選択をしてほしい
そんな想いから、構想に至った教育団体 Meet。
「教育者に個性を 教育に彩りを」を理念に、学生に様々な出会いを届けるべく活動を進めています。

 

 

 

 

マイブームのPの話。

 

最近気になるPについて書いてみたい。

 

僕の中の流行語である。

 

そのPの正体とは、プライドのことである。

 

プライドとは
絶対譲れない物、誇り。 

漢字で表すと矜恃。
持つといろいろ厄介で面倒だが、
全くないと人としての軸がズレてしまう代物。

 

プライドって大切にしている

自分の価値観なのかもしれませんね。

いままでに大切にしている考え方のことかも

しれませんね。その考えを譲ることは、

恐怖であり、今までの自分を否定することに

なると考えるのかもしれません。

 

あなたには、どんなプライドがありますか?

 

僕には今までたくさんのプライドがありました。

そのプライドは、『他の人に負けたくない。』です。

おそらく、言語化すると、

負けたくない、

負けると悔しい、

負けると恥ずかしい。

自分がその人の下の立場になってしまう。

 

そう考えていました。


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しかし、自分自身の大切にしたい

プライドもあります。

一概にいい、悪いではありません。

 

なんだか"プライドが高い"

って悪いイメージがある。

 

なので、プライドをPと言い換えることで、

すこし可愛らしく自分の中に取り入れようと

考えました。

 

何かに、嫉妬をしたり、

議論のなかで融通が効かなかったり、


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相手を認められなかったり、


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そんなときには、自分のPじゃないかな?

って問い直してみてはいかがでしょうか。

 

Pを認知して、対処できるようになると

行動しやすくなるのかもしれない。

 

Pのことを考えていると、

ある名言を見つけました。

 

危険を冒して前へ進もうとしない人、

未知の世界を旅しようとしない人には、

人生は、ごくわずかな景色しか見せてくれないんだよ。- シドニー・ポワチエ -

 

危険を冒すと、うまくいかなくて、

恥をかくかもしれない。

だけど、誰でも恥をかく。

誰だって最初は失敗する。

 

歩くこと、文字をかくこと、自転車に乗ること。

どんなことでも初めからうまくいくことなんてない。

だから、凹むことはない。

頑張ったし、しゃーないやん。次々。

 

学校で積み上げた勉強や研究は、

社会人として働く業務とは、違います。

 

スタートは、誰だって0から。

素直になって、Pを感じたら、

Pを認めて、笑ってみよう。

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『あ、Pがでてる!』

そうやって、Pを認めながら、

動いてみてはいかがでしょうか。

 

未知の世界を旅しよう。

人生の様々な景色を見せてくれる。

さぁPを認知して、歩み始めよう。☺️

 

無料オンラインセッション(30分講座)

 

写真は、お試しで開催した

丹波市U-29交流会です。

 

https://www.instagram.com/p/BwKO6TonghFmVUcAgjAjTl1B9Cgg88PjdT4bw80/

#U-29丹波交流会プレなんだかんだ、集まって。初めましてやけど、気づけば、仲良く盛り上がる。#古民家シェアハウス#田舎暮らし#zeroziba#可能性を拡げる会社#丹波篠山暮らし#キャリアツーリズム#地方創生#自分創生#野外教育#そろばん教室#古民家ゲストハウスやなぎ自己内省ワークショッププレ実施中。

挫折、敗北感、志望校不合格、だから今の自分がいる。😁

2月にゲストで登壇させていただいた

 

教師だけじゃない教育の関わり方講座。

 

www.facebook.com

 

そこから2ヶ月後、

 

そのイベントに参加していた高校生から登壇依頼をいただき、

 

Teensという高校生の学生団体の主催のイベントで

 

登壇させていただけることになりました。

 

www.facebook.com

 

今週の日曜日にイベントがあります。

 

僕の投稿を見ている高校生がいるのか

 

わかりませんが、

 

是非いたらお会いしていただければと思います。

 

イベントページをぽちっと参加予定にしてください😁



高校生から頂いた質問シートに向き合っていると

 

高校時代を思い出した。

 

せっかくなので、自分自身の高校時代に向き合ってみます。

 

挫折との対峙によって見えてきた弱さ

 

今思えば、競争意識やプライドで『自分を守っていたなぁ』と思います。

 

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だけど、このプライドは、本当に弱い自分やできない自分を

 

認めたくなかったんです。

 

認めてしまうと自分を見失ってしまいそうに思いました。

 

 

時を戻すと中学校ではサッカーと勉強をしていました。

 

そこそこサッカーも勉強も好きで楽しく向き合っていて、

 

どちらかというと成功体験の方が多かった。

 

 

高校生で受験をして学区2番目の学校に入学しました。

 

入学当初のテストでも上から数えた方が早かったので調子に乗った。

 

今思えば、その時にはもうすでに自分は『平均よりもできる』

 

と優越感に浸っていたんでしょう。

 

そこから競争意識や目標がなかった僕は、

 

授業もやる気が出ず、

 

ずっと前の席の友達と喋っていた。

 

まともに勉強もせずに、1年を終えた僕は、

 

気づけば下から数えて数十人になっていた。

 

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それだけではなく、中学時代におった腰痛が原因で

 

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サッカーも満足にできていなかった。

 

中学校では味わったことのない挫折。

 

勉強もサッカーもうまくいかなくて、

 

自信を失っていた。

 

何にもやる気が出ず、

 

いつしか部活もサボるようになり、

 

授業中には寝るようになっていた。

 

 

挫折から孤独、やっと見つけた居場所

 

その当時は、どうにもならない状況を

 

どうにかしようとしなかった。

 

うまくいかない日々にイライラして、

 

目を背いて言い訳をしていた。

 

環境や先生、怪我のせいにする癖がついていた。

 

今思えば、傷つくことから自分を守っていたのだろう。

 

だけど、ある一つのチラシが僕の人生に

再び奮起させてくれるチャンスをくれた。

それは、母親が持ってきてくれた映像授業の塾の夏期講習。

 

その当時何にも目標のなかった僕にとっては、

断る理由なんてなかった。

友達も行くし、なんとなく行ってみた。

 

『めっちゃおもろ!勉強ってこんなにおもろいんや!』

 

と授業にのめり込み、毎日塾に通い、自分の居場所になっていた。

 

 

自己肯定ができない代わりに他者否定する。

 

塾が居場所になっている自分を肯定するために

 

学校を先生を友達を否定していた。

 

否定することでしか、自分を肯定できなかったんだろう。

 

また、サッカーができずにいた自分にも悔しさがあった。

 

三人兄弟の真ん中で競争意識が強い僕は、

 

頑張る同級生を認めることができなかった。

 

いち早く逃げ出したかった。

 

試合に出られずに水の準備やベンチで

 

待機する自分が惨めに思えた。

 

現状を受け止めて、自分ができることを最大限にすることなんて

 

考えることなんてできず、完全に悲劇のヒロインだった。

 

 

そして、大学受験を半年前に迎えた時には、

 

競争意識と認められない自分と勉強が全てだという学歴主義的な

 

考え方が自分を焦らせていた。

 

詳しく説明すると、

 

勉強している自分を肯定するために世の中は学歴が全てだと決めつけた。

 

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そして、その価値観を親にも押し付けて、

 

親にも反抗した。

 

『◯◯大学やろ、僕の気持ちなんてわからんよ。』

 

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今覚えば、ひどい息子だったなぁと思う。

 

だけど、その価値観は僕を苦しめた。

 

自分の当時のイメージでは、こんな感じ。

 

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だけど、今振り返ると、こんな感じです。

 

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ただただ、自分が1日にできる分量もわからず、

 

こなすことが目的になっていて、頭に入っていませんでした。

 

勉強をやっている感じを全力で出していました。

 

だから、案の定成績は残念な結果です。

 

それがさらに悪循環をうんでいきます。

 

自分ができないことを受け止めて、

 

理解できるまで質問する。

 

できないことが受け止められなかった。

 

できないことが恥ずかしかったんだと思います。

 

完全に学力ではなく、プライドをつけていきました。

 

 

その結果志望校には受からずに、

 

滑り止めの大学に入学することを決める。

 

志望校に受からなくても今の自分には大切な経験

 

浪人するか悩んだ僕。

 

そんな時に、

 

母親が『あんたなりに頑張って合格できたんやから、よかったやん。』

 

そう言ってくれたことに、

 

安心して、涙が出ました。

 

あまりにも自分を苦しめ、目の前の問題や

 

自分自身に向き合うことが

 

できなかったことに気づきました。

 

今思うとこの時の経験が、

 

自分自身と向き合い、焦ることなく、

 

 

 

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目の前の一つ一つに注力することを

 

学ばせてくれました。

 

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今でも大切にしている

 

楽しく無理なく

 

続けられることを見つけて、

 

継続して行くことが、

 

やがては大きな何かになることを

 

確信しています。

 

あの頃の自分に感謝して

 

今週日曜日に向かいたいと思います。

 

全然今の自分だって、

 

わかってないことがたくさんある。

 

素直に自分の人生に向き合っている

 

かっこよくない泥臭く楽しんでいる

 

 

姿をお見せできればと思います。

 

『こんな大人がおるんなら、俺ら大丈夫。』

 

そう思ってもらえたら、上出来かな😁 

 

長文読んでいただきましてありがとうございました。

 

 

 

セッションもスタートしております☺️

 

ぜひなんでも構いません。

 

ピンときたらご一報ください。

 

form.run

 

 

 

2019年度学校じゃない教育の仕事シリーズもうすぐ始まるってよ!

昨年開催させていただきました

『学校じゃない教育の仕事』シリーズを

今年も開催いたします!!!

 

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やったー!!

昨年も各回20名以上お集まりいただきまして、

ゲストトークとグループワークを実施しました。😁

 

www.facebook.com

 

www.facebook.com

 

イベントは、カフェ形式の開催が3回

ツアーが1回ありました。

 

丹波でのツアーの写真↓

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今年の学校じゃない教育の仕事は去年とここが違う!!

 

開催場所が神戸から梅田に。

昨年度は、神戸の開催でしたが、
京都や大阪の学生も参加していただきやすくするために
会場を大阪で予約しました!

www.instabase.jp



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梅田駅から徒歩6分!!

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8月には日帰りツアーではなく、1泊2日の合宿開催!!

 

昨年は日帰りツアーの開催でしたが、

1泊2日の開催になります。

ゲストもお呼びして、たんば地域で

合宿形式で自分の教育像を明確にしていくことをコンセプトに

開催させていただきます!

 

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1泊2日教育の関心のある若者で

教育について語り合おう😁

 

 

学生協力チームが参戦

 

たんば地域に教育に関心のある学生がすでに

下見と称して、遊びに来てくださっていたり、

 

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たんば地域にある

廃校で教育を考えるイベントに参加したり、

 

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夜な夜ないいイベントを開催するために

オンラインでミーティングをしております。

 

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運営メンバーも募集中😁

ご連絡をおまちしております。

 

twitter.com

 

気になる詳細をいち早くお伝え

 

日時:5/15(水) 18:30~21:30

テーマ: アソビからマナブ

 

日時:6/12(水) 18:30~21:30

テーマ:自分サイズの教育の形

 

日時:7/3(水) 18:30~21:30

テーマ:ルールのない学校 

 

日時:8/22(木)9:00〜8/23(金)18:00

テーマ:自分の教育像を考えるツアー

 

詳細については、また追って公開していきます!

 

『教育』について学校やコミュニティを超えて

繋がれる機会にしたいので、是非参加してくださーい😁

興味あり、シェア、友達にも紹介していただけるとすっごい喜びます。

 

 

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プロジェクト隊長 米田

(親しみやすさとアホ面が武器)

 

 

ソシエテ・リベルテをご存知でしょうか。

 

『本当の自由な生き方を、あなたと。』

 

という自由な生き方を共に考えていくプロジェクト。

 

その中の一つの企画として、

 

『学校じゃない教育の仕事』があります。

 

もちろん、学校の先生になることを否定するものではなく、

 

先生以外の教育の関わり方を選択肢として持ってもらうことで

 

自由な生き方ができるのではないか。

 

という想いがあります。

 

ソシエテ・リベルテとは、

パラレルキャリア、他拠点居住…
どんどん自由な生き方ができる時代になってきたけど、
そもそも自分にとっての自由な生き方ってなんだろう。
本当に大事にしたいものってなんだろう。
慌ただしい毎日から少し抜け出して、
自分のものさしを見つめる旅に出ませんか?
ソシエテ・リベルテはそんな旅のコーディネーターです。

 

societe.gift.sc

 

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もっと自由な自分に出会う旅。

 

今年ももうまもなくスタートです。

 

 

米田との無料オンラインセッションも引き続き受付中。

 

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お悩み受付スタートしてみた。

今年入社した一年目の後輩から連絡があった。

 

 

新:会社を辞めたくなった時は、どうしますか?

 

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A:なんで会社を辞めたいんですか。

 

新:会社で働くことが楽しくないんです。魅力がないんです。

  業務に魅力が見出せないんです。

 

A:なるほど。業務が楽しくないんですね。

   人間関係はどうですか。

 

新:人間関係に悩みはなくて、同期に恵まれています。

 

A:なぜ入社されたんですか。

 

新:お給料安定ですね。勤務地が実家から近いことと、

  転勤がないことですね!

  転勤がないことを重要視していたのを思い出しました!

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A:では、業務が楽しいかどうかは入社の基準ではなかったんですね。

 

新:入ってみないとわからなかったので。

 

A:業務も変わる可能性がありますよね。

 

新:あるとしても根本的な業務は変わりませんね。

 

A:どんな業務だったら、魅力的ですか。

 

新:人と関わることですかねぇ。

  一緒に働く人にも魅力が必要ですね。

  今までの環境に働く人が魅力的なことがわかりました。

 

A:あなたにとって魅力的な人ってどんな人ですか。

 

新:うーん、なんだろう。

  今働く人が魅力的じゃないのは、相手の立場に立って

  考えてはいないから。普通にコミュニケーションができるかどうかですかね。

 

A:普通のコミュニケーションってなんでしょうか。

    以前の職場と現在の職場を比較しているのではないでしょうか。

 

 

新:今までの職場と比較してしまっていますねぇ。

  後悔している自分がいますね。

  その当時考えていた価値観から変わって来ていますね

 

A:体験するとともに、価値観も変わって来ますよね。

   その価値観の変化を味わうことが重要になりますね。

 

新:どんなことを大切にしているかか。

 

A:まだ会社を辞めるまでにプチ体験はできそうですね😁

 

人生における価値観の変化

場所・空間

社会面(人間関係・役割)

健康(精神面・身体面)

お金

趣味

仕事

精神

身近な人との繋がり(家族・仲間) 

 

 

あなたにとって大切にしたいものはなんでしょうか。

一度考えてみてはいかがでしょうか。

 

無料オンラインセッションやってみます。

篠山って遠いよなぁ。

でも、米田って人に興味ある!

そんなZEROZIBAに来る前に、30分ほどいかがでしょうか。

 

無料のオンラインセッションお試しでスタートしてみます。

就活でも、お悩みでもなんでもウェルカムです😁

 

form.run