大企業を脱サラした24歳の丹波篠山での起業日記

丹波篠山を舞台にやりたいことを形にしていきます。何もない若者がどこまでやれるか頑張ります!

友だちのために何ができるのか

 

仕事がひと段落して感じたこと。

 

 

それは新社会人の孤独。

 

 

全員もれなく、社会との壁を感じてるのだろうと。

 

f:id:asatoyo:20160819082623p:image

 

できて当たり前のレベルが高くなる。

 

作業のような仕事が多い。

 

下積み時代ということだろう。

 

 

だけど、現場を知らない人間に

 

人はついてこないと思う。

 

 

愚直に頑張り続けることが

 

 

信頼を勝ち取り、実力を養う。

 

 

私も同じように社会の壁を感じた。

 

 

 

 

割り切ってしまおうと

 

 

自分はダメなんだと思い始めていた。

 

 

しかし、それを支えてくれたのは

 

 

友である。

 

f:id:asatoyo:20160819083918p:image

 

 

私も誰かの友でありたいと考えました。

 

 

そこでそんな友でありたい人と

 

 

壁に向かってる人が出会える

 

 

壁に立ち向かう元気が湧き出る場所を

 

 

作りたいと考えました。

 

 

それが全ての始まりです。

 

 

行動の原点です。

 

 

同じ想いを持つ人たちとそんな場を

 

 

作りたい。

 

f:id:asatoyo:20160819084059p:image