友だちのために何ができるのか
仕事がひと段落して感じたこと。
それは新社会人の孤独。
全員もれなく、社会との壁を感じてるのだろうと。
できて当たり前のレベルが高くなる。
作業のような仕事が多い。
下積み時代ということだろう。
だけど、現場を知らない人間に
人はついてこないと思う。
愚直に頑張り続けることが
信頼を勝ち取り、実力を養う。
私も同じように社会の壁を感じた。
割り切ってしまおうと
自分はダメなんだと思い始めていた。
しかし、それを支えてくれたのは
友である。
私も誰かの友でありたいと考えました。
そこでそんな友でありたい人と
壁に向かってる人が出会える
壁に立ち向かう元気が湧き出る場所を
作りたいと考えました。
それが全ての始まりです。
行動の原点です。
同じ想いを持つ人たちとそんな場を
作りたい。