大企業を脱サラした24歳の丹波篠山での起業日記

丹波篠山を舞台にやりたいことを形にしていきます。何もない若者がどこまでやれるか頑張ります!

どんな場が必要なのか?

 

【場作り】という言葉は

 

 

よく聞く言葉です。

 

 

私が考える場は、

 

 

すべての人が認められる

 

 

その認められた光を輝かせられる場

 

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数年前に感じたダメなところを

 

 

指摘し合い、辛い想い

 

 

をするのではなく、

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許し合い、補い合う場を作ること。

 

 

たとえネガティヴな意味ではなく、

 

 

馴れ合いではなく、認め合う場。

 

 

全てを理解することは難しい。

 

 

だけど、その人の良い部分を

 

 

認めることは簡単である。

 

 

だからこそ、そんな場を作りたい。

 

 

そのためには、1人では作れない。

 

 

自分の友をたくさん集めること

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その人たちの良さを認めること

 

 

その光を輝かせて、場を作る。

 

 

その光を僕は持っていない。

 

 

だからこそ、その光を見つけられる。

 

 

自分には誰よりも傷付く覚悟はある。

 

 

だからこそ、動き始める。

 

 

必ず実現させる。

 

 

会社の一員としての会社人としても

 

社会の一員としての社会人としても

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まず、仲間を探してますので

 

 

よろしくお願いします!