目標を持つ。
チームで走るには
ゴールが必要ですね。
ですが、ゴールがないものもあります。
みんながわかりやすいゴールがある。
たとえば、マラソン、資格試験。
しかし、ゴールがないものもある。
今回で言えば、道を創ること。
今の日本なら「〇〇という街まで」
が出来るかもしれない。
しかし、未開の地ならどうか
誰もその先のことは知らない。
ならば、こうしよう。
リーダーは言った。
「何かを見つけるまで」
チームの1人が言った。
「何かってなに?」
リーダーは、「何がいい?」と答えた。
ここでの目標は
チームをわくわくさせられるかどうか
さらに
チームを1つにしてくれればいい。
たとえ、金、銀、財宝でも
水でも、食料でも
道を創ることに代わりはない。
忘れてはいけない。
みんなの目標を包括することが
チームの目標である。
絞りすぎてもいけないし、
絞らなくていいこともない。
よーするに、バランスである。
さぁ本当に動き出すのか?
まぁ見てみよう^ ^