大企業を脱サラした24歳の丹波篠山での起業日記

丹波篠山を舞台にやりたいことを形にしていきます。何もない若者がどこまでやれるか頑張ります!

目標を持つ。

チームで走るには

 

 

ゴールが必要ですね。

 

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ですが、ゴールがないものもあります。

 

 

みんながわかりやすいゴールがある。

 

 

たとえば、マラソン、資格試験。

 

 

しかし、ゴールがないものもある。

 

  

今回で言えば、道を創ること。

 

 

今の日本なら「〇〇という街まで」

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が出来るかもしれない。

 

 

しかし、未開の地ならどうか

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誰もその先のことは知らない。

 

 

ならば、こうしよう。

 

 

リーダーは言った。

 

 

「何かを見つけるまで」

 

 

チームの1人が言った。

 

 

「何かってなに?」

 

 

リーダーは、「何がいい?」と答えた。

 

 

ここでの目標は

 

チームをわくわくさせられるかどうか

 

さらに

 

チームを1つにしてくれればいい。

 

 

たとえ、金、銀、財宝でも

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水でも、食料でも

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道を創ることに代わりはない。

 

 

 

忘れてはいけない。

 

 

みんなの目標を包括することが

 

 

チームの目標である。

 

 

絞りすぎてもいけないし、

 

 

絞らなくていいこともない。

 

 

 

よーするに、バランスである。

 

さぁ本当に動き出すのか?

 

 

まぁ見てみよう^ ^