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リーダーのためのリーダー学

十数年後には、日本は課題が山積みとなる。その課題の先頭に立つリーダーとなるため実践や学問から学び、考える。

応用編 what?who?why?

 

前回の記事について

 

 

さらに掘り下げてお伝えします。

 

 

今後の生活により活かす形でまとめてみます。

 

 

私でいうと

 

what?  what?who?why?を伝え、よりよい成果をだすきっかけづくり

who?  ブログをみてる方々(主に学生)

why?  私もこの考え方を大学1年生のときに聞き、大学生活で考えたことで大きな成果が得られたから

 

 

what?who?why?を今後は3Wにします。

 

 

【会議編】

すぐに思いつくのが会議、話し合い。

 

何かをやろうと考え、動き出す前には必ず話し合いがあると思います。

 

そこでも3Wは力を発揮します。

 

もしあなたが会議の議題を設定する役割の人なら

 

必ず議題の3Wを考えてください。

 

たとえば、企画案を考えるとします。

 

ではなぜ企画案をかんがえるのか、3Wを考えておきます。

 

What? 企画案を考える。

Who? 企画に参加してくれる人たち

Why? 企画に参加してくれた人同士が仲良くなって、今後にもつながりをもつこと。

    なぜなら、私も同じ企画で尊敬する先輩やおもしろい同期に出会えたから。

 

このように設定することで

 

何を目的に考える企画なのかが明確になります。

 

こうすることで話し合いの参加者も意見がまとまることになります。

 

自然な会話が生まれるためにチーム制にしようとか、

 

必然的に協力ができ、会話が生まれるようなミッション形式の企画にしようとか

 

おのずと話し合いの軸がぶれることがなくなります。

 

 

【チームのメンバーにアドバイス、注意喚起するとき】

 

これは意外と悩んでいる方も多いのではないでしょうか。

 

チームがずっと意識が高くて全員が100%を発揮していることはありません。

 

個人レベルでもそうではないでしょうか。

 

ずっと高いモチベーションを保つことは難しい。

 

 

しかし、チームの低いモチベーションに対してあなたはどう対処しますか?

 

怒れないという人もいますが、

 

この場合怒りをあらわにすることが必要と感じていることがすこし違います。

 

やる気がない相手の立場に立つことが必要です。

 

たとえば、相手の行動から気持ちを予測します。

 

遅刻する。

⇒遅刻してもいいと思うほどの価値しか会議にないと感じている。

 自分がいてもいなくても同じであると感じている。

 そもそも朝が弱い。

 

提出物を出さない。

⇒提出する必要を感じていない。

 出さなくても、関係ない。なんならあの人も出してない。

 

話し合いで意見しない。

⇒意見を言わなくても変わらない。

 意見できるほどの知識がない。

 自分に自信がない。

 

このように行動から相手の思考を予測してみる。

 

 

そこで3Wに自分の今後の行動を意思決定します。

 

まずは、

相手の状況を個人で話を聞いてみます。

 

そこから相手の状況を偏見ではなく、しっかり向き合います。

 

状況をまとめると、

 

相手は自分がチームでの存在意義に悩んでいる。

 

この状況に対して3Wをまとめると、

 

What?

⇒相手に存在意義を感じてもらい、力を発揮してもらう。

 

Who?

⇒悩んでいる人

 

【重要ポイント】

ここではなぜが重要になります。

そこでは、

なぜ存在意義を感じてほしいのか?

どんな力に期待しているのか?

どう力を使ってほしいのか?

 

あなた自身が真実を伝えないといけません。

 

たとえば、企画を考えるチームであれば

Why?

⇒企画力が自分にはない、何も思いつかないと考えている。

しかし、その人が「おもしろい!、私には思いつかない!」とリアクションをとることでみんなが自信をもって意見ができるようになっている。だからこそ、今後ともみんなの小さなアイデアでも聞き取り面白いと感じるところを伝えてもらいたい。

 

さらにはその面白いという感度を活かしてインターネットで面白い企画を調べて、掛け算してみたり、足し算してみると必ず企画力はついていく。

 

せっかくの話し合い場があり、力を出さずに後悔するのはあなたにとっても次につながらないことを伝える。

 

 

こうすることできっかけを作ることができます。

 

 

必ず考えないといけないのは、自分はきっかけしか作れないことです。

 

相手を変えるなんておこがましいのです。

 

私たちは自分しか変えられない。

 

なんなら自分さえも変えられないことを認識すべきです。

 

 

しかし、

 

だれかを変えるきっかけが作れることチャンスがある。

 

そのチャンスに全力を尽くすこと。

 

 

そのことにあなたのリーダーの価値があると思います。

 

 

この世には正解も不正解もないのです。

 

やってみないとわからない。

 

やっただけやっていないよりいいのです。

 

 

だから止まらずに進んでください。

 

 

かなり長文になりました。

少しでも悩んでいるリーダーに届けばと思います。

 

読んでいただいてありがとうございました。