大企業を脱サラした24歳の丹波篠山での起業日記

丹波篠山を舞台にやりたいことを形にしていきます。何もない若者がどこまでやれるか頑張ります!

人の弱さが招くもの。

 

未来のことを考えながら今週は

 

働いていました。

 

 

空想に近いですが、

 

 

読んでみてください。

 

 

 

人は生まれる前から弱い。

 

 

1人では生きれず、母に依存して

 

 

へその緒から栄養をもらう。

 

 

その後も、親に生活を支えてもらい。

 

 

教育まで受けることができる。

 

 

国から国民から集めた税金で

 

 

教育がなされる。

 

 

勉強ができないと先生のせい、

 

 

 

親の遺伝のせい、友達のせい。

 

 

 

どこかクラスでは自分の所属する

 

 

グループを作る。

 

 

他者をいじめたりもする。

 

 

そんな子どもたちも受験をする。

 

 

初めて個人が試される。

 

 

 

そんなときにも、先生のせい

 

 

塾のせい、親のせい、

 

 

そうやって誰かのせいにする。

 

 

 

就職もそうだ。

 

 

いままでなにも決断せず

 

 

挑戦もしないのにだれのせいにするのか

 

 

キャリアセンターの言うこと

 

 

がわからん。

 

 

みんな面接官によって言うことが違う。

 

 

あいつは、あんなに内定をとってる。

 

 

きっと面接官の見る目がない。

 

 

 

自分にも価値がある。

 

 

それに気づかないだけ。

 

 

 

社会にでてからもそう。

 

 

仕事ができないのは、上司のせい

 

 

お客のせい。

 

 

弱者は言い訳をして、

 

 

だれかに依存する。

 

 

社会は依存で成り立っている。

 

 

政治家に依存して、

 

 

大企業に依存して、

 

 

タバコに依存して、

 

 

お酒に依存して、

 

 

スマホに依存する。

 

 

 

そんな依存させるようなビジネス

 

 

が成功するんだろう。

 

 

 

僕らは、

 

 

依存せずとも生きれる

 

 

自立した大人になれるのか?

 

 

もし、本当に自分をコントロールし、

 

 

自立できたら、

 

 

大成功するのかもしれません。

 

 

 

考えるより行動と言われる昨今ですが、

 

 

もしかしたら、

 

 

ちゃんと考えることを

 

 

忘れてはならないんじゃないかと

 

 

 

思います。

 

 

強くならないといつまでも

 

 

依存して、支配される

 

 

ここから抜け出るためには、

 

 

努力するしかない。