大企業を脱サラした24歳の丹波篠山での起業日記

丹波篠山を舞台にやりたいことを形にしていきます。何もない若者がどこまでやれるか頑張ります!

初めてが新たな可能性を拡げてくれる。

 

今日はかなりプライベートの話。

 

 

社会人になって、

 

 

社会人は孤独だと感じた地方での

 

 

工場研修期間中に立ち上げた集まり。

 

 

どんなときかっていうと。

 

 

それは、孤独を感じ、

 

 

会社と自宅を往復し、

 

 

自宅で英気を回復するような日々。

 

 

しかし、それが寂しく感じた。

 

 

それを【甘え】というのかもしれない。

 

 

しかし、僕は人の支えが大切なことを

 

 

 

大学生のときに

 

 

大切な人達から教えてもらった。

 

 

もし、不安でいっぱいなときに

 

 

自分で自分に「俺なら大丈夫!」

 

 

っていうより、

 

 

誰かから「お前なら大丈夫!」って

 

 

言われたほうが楽になるものです。

 

 

 

そんなつながりを作りたい。

 

 

もう1つは、

 

 

みんなには少なからず

 

 

小さくてもまだ見ぬ夢があること

 

 

 

やりたいことはすぐにできないかもしれない。

 

 

けど、やらずに後悔するより、

 

 

やって後悔するほうがいい。

 

 

 

しかし、会社を辞めるとリスクが高い。

 

 

そうじゃなくて、

 

 

会社が終わったあとでも、

 

 

土日でもやりたいことができる集まり

 

 

たとえ、1000人に対してじゃなくて

 

 

3人とか4人に対してでもいい。

 

 

そんなはじめてに挑戦ができる集まり

 

 

はじめての挑戦をお手伝いできる集まり

 

 

そんなつながりを作りたい。

 

 

仲間を探しています。

 

 

社会人で忙しい

 

 

けど心を亡くしてはいけません。

 

 

仕事とは違う自分で

 

 

心を使ってできるような活動を

 

 

新たなつながりを作りたい人と

 

夢を少し叶えたい人とのマッチング

 

 

わくわくしていたいですね。

 

 

2016.11.19

仮社会人団体

みんなのラボ代表  米田麻人