大企業を脱サラした24歳の丹波篠山での起業日記

丹波篠山を舞台にやりたいことを形にしていきます。何もない若者がどこまでやれるか頑張ります!

第三の大人がすべきこと

最近就活の相談を受けることがよくある。

 
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そこで聞いた否定的な

 

キャリアアドバイザーの意見。

 

『あなたは無理よ。』

 

 
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様々な理由があるのだろう。

 

 

しかし、覚悟を確かめ、

 

 

足りないところを指摘してあげる

 

 

さらにどうすればいいのかヒントを与える。

 

 

それがあるべき姿ではないか?

 

面接を受ける前の不安。


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わからないことだらけで駆け込んでくるのに

 

やっと見つけた夢、憧れを否定する。


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それをなったこともない人が否定している。

 

 

おかしな世の中である。

 

しかし、当たり外れがあるってこと。

 

どんな学校、会社にもはずれの人はいる。

 

 

それを受け止めないといけないのか?

 

 

いや、受け流せばいい。

 

合意をした姿勢を示し、

 

キャリアアドバイザーなら

 

 

もう相談しなければいい。

 

採用を決めるのはキャリアアドバイザー

 

ではなく、採用担当なのだから。

 
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大人はなぜ夢を潰すのだろうか?

 

覚悟を聞いてあげてからでいいのではないか

 

働いてもないのに、向いてるかなんて

 

 

わからないのだから。

 

 

いつの間にか

 

全てを知った気になるのだろう。

 
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だからこそ、

 

自分を持つこと。

 

世の中に答えはないのだから

 

これが学ぶべきことなのだろう。