23歳起業家との出会い。
正直に話すとわからなくなった最近の自分。
未だにモラトリアムである。W
どういうことがあったのか、皆さんの参考になればと思います。
自分の中で人生を考えた21歳の自分。
やりたいことが明確ではなかった
自分自身がその頃いた。
とにかく、パートナーや家族とともに
過ごす時間や、
好きな友人と共に過ごす時間を
大切にしたいと思ったのだ。
しかし、今考えると
あったのではないかと思います。
ずっと胸をはって好きだと
言っていたのは、『経営学』。
将来的にできた社会人経験と
経営学を伝えられる教育をしたかった。
この二つの軸の中で、就活を考えた。
安定した職業、会社で働きながら、
土日で自分がやりたい活動をすることを
目標にしていた。
しかし、会社に入ってみると
配属される部署によって違うのである。
今考えることは、人生の時間を
何に対して投資をするのか?である。
平日は残業をしながら、
ユーザーに合わせて
土日も出勤して売り上げに貢献する。
疲れ切った大人たちと引退後を考える上司。
起業家との出会い
私と同い年で、
塾を立ち上げている社長と
その仲間に出会った。
そこには、将来を自分たちで
切り開こうとする若者がいた。
その人たちにまだ実績はない。
しかし、確実に日々努力し、
新たな教育を実施し、
成果を上げている。
その教育に対する姿勢と
自分たちで求めた塾像を
自分たちの努力で展開していた。
夢を見ているようだった。
本当に自分がやりたいことはなにか?
実際のデータでもやりたことが
見つかっていない人は多い。
学生を対象に全国の10代~20代の男女500人に「将来の夢と就こうと思う職業」についての調査を実施しました。
しかし、最近同世代の友達と
企画を立ち上げていて、
やりたいことがない人は
いないと感じることがある。
おそらく、やりたいことで
生活ができないと思っているからだと思う。
結局はやりたいことや
好きなことは求められていない
と思うからだと思う。
どうすれば、食べていけるか
本気で考えないとこのまま
年老いていくのだろう。
みなさんはやりたいことがありますか?