米田、イベントに登壇したってよ。
こんばんは。
今日は、篠山の市役所に行った時の1枚。
デカンショ像と一緒に。w
デカンショってなに?
デカンショ節(でかんしょぶし)は、兵庫県篠山市を中心に盆踊り歌として歌われる民謡であり、学生歌としても広く歌われた。篠山節、篠山デカンショ節ということもある。
夏のデカンショ祭りはこんな感じになります。
楽しいお祭りですね。
地方創生について初めての登壇
ドットジェイピー 関西主催の
にて登壇させていただきました。
9/20のお話です。
右の小さいのが、僕です。
左の大きい人は、なんと大学4年生です。
中山智貴くん
大学生ながらNPO法人TEAM旦波でWebメディア編集長をされているそうです!
こちらが運営しているふるさとブリッジです↓
見た目も中身も社会人顔負けですね^^
僕の小ささ際立つなぁw
政治と地方創生なんていう大きなテーマに
何を答えられるのだろうとビクビク。
人口減少問題と地方の現状という内容に
今関わっている大人の方達が、
未来に悲観することなく、今を楽しんでいる人が多いことをお伝えしました。
また、僕たち若者も同じように悲観するのではなく、
地域でどんな面白いことができるのか!?って自分ごとで
楽しむことが大切ではないかと話をしました。
そういった『楽しんでいる人』が多いことで
地域が活気付くのだと考えています。
米田のキャリアの話。
そのあとは、キャリアのお話をさせていただきました。
就職に当たって考えたこと。
起業までの動きや、移住のきっかけなど、
お話をさせていただきました。
なんといっても家がなくて移住して、
『居候からスタートしている。』っていうのは、改めてやばかった。
というのと、地域の方に感謝の気持ちでいっぱいです。
また、詳しくはZEROZIBA邸に来ていただければいくらでも話します。
その中でも最近学生と話をしていて出てくるワード
『安定』についてだけ書いてみます。
私も就職の時に『幸せ』のために『安定』を求めました。
色んな本やビジネス動画を見ていました。
そこでは、僕たち今の20代の10年後、20年後には、
AIに仕事が代替されることが騒がれていました。
その時に私は何も稼ぐ力がないと決めつけていました。
つまりは、自信がなかったのです。
答えは、②です。
まずは、勉強のつもりで大企業に就職しようと決断しました。
僕自身は、大企業を否定するつもりはありません。
その頃の自分が自分に嘘をついて、言い聞かせていたのです。
それに気づいてからは、行動を始めるのですが、、、
それはまた今度書かせていただきますね☺️
僕の講演の後には、学生が働くについて考えるワークショップを実施していました。
まだ1回生もいるということでこれからが楽しみだなぁと
感じておりました。
働くってどんなことでしょうか?
これから働くという価値観も変わっていきそうですね。
なんと!嬉しいことにこのイベントでの参加者から3人の人が
ZEROZIBA邸に遊びに来てくれることが決まっております☺️
色んなお話が聞けると楽しみですね!