【自己理解】『お前なんておらんかったらよかったのに。』
今日は、自己内省を進めてもらった。
現在カウンセラー見習いの大和さんである。
大和さんとも自己理解ワークショップに向けて、
準備を企てていこうと思います。😀
そんな中、僕がまだ紐解かれきっていない幼少期の話。
以前までは見えてない言葉が見えてきた。
『お前が弟なんて恥ずかしい。』
『お前なんて弟でなければよかった。』
『お前なんていなくていい。』って、
めちゃめちゃ傷つく言葉だって思いました。
『俺だってお前の弟に生まれたくはなかったわ!』
そんな気持ちでいっぱいです。
もう一度言います。
『お前なんておらんかったらよかったのに。』
いやぁ辛い。辛すぎる。
こんな言葉誰にも言わないでーー!!
逆に確信に変わりました。
自分が自己肯定や承認に関心があるのは、
自分が承認されない辛さを体で覚えているからだと思いました。
さらに、承認された時の強さも知っているからです。
承認される喜びで達成できたことや
自分自身が一歩踏み出すことができました。
自分が一歩踏み出す環境を作りたいと思って、
現在の篠山の拠点事業を進めていることがわかりました。
どんどん若者と話したいと思います!
面談させてくれる若者募集中です^^
みなさーん。
— 米田麻人@ZEROZIBA (@16A3io) 2018年10月13日
篠山のZEROZIBAハウスに来て、
キャリア考えるのいかがですかー! pic.twitter.com/KIsc7X35ND