大企業を脱サラした24歳の丹波篠山での起業日記

丹波篠山を舞台にやりたいことを形にしていきます。何もない若者がどこまでやれるか頑張ります!

なぜ経営者をめざすのか

さぁいかに経営者になるのか

経営者とはなにか

 

事業を経営する人。

 

社長とはなにか

 

一般的には、会社が定める職制において、第三者に対して会社を代表するとともに、会社内部で業務執行を指揮する役職のことである。 社長の権限に対する法的根拠を確保するために、一般的には、株式会社では代表取締役若しくは代表執行役を社長として可能な限り業務執行権限を委任し、また持分会社では代表社員を社長とする。

 

 

固いですねぇ。笑

 

私が社長を目指したのは、小学校6年生。

 

それまで私の夢は、

幼稚園から小学校低学年まで 漫才師

小学校中学年から6年生まで サラリーマン

 

なんて夢のない小学生なんでしょう。

 

ある時期から人前で目立つことがいやになりました。

 

自分に自信がなかったのです。

 

太っていました。

タケノコクラブといって昼休みに適正体重ではない子どもたちが

あつめられてカロリーの教育がなされました。

 

アトピーでした。

顔にぶつぶつができていました。肌を出すことがいやでした。

 

 

まだまだありますが、そーやって自信をなくし

ただ目立ちたくない、普通が一番と思っていたようです。

 

それではなぜ社長になりたいと書いたのか。

 

自分の変化でありましょう。

 

体重が適正に。

 

小学校6年生に所属していたサッカーチームでキャプテンになります。

なんでなれたのか、小学6年生が3人だったから。

キャプテンになって、ふさわしい自分になろうと毎日夜に走り込みをしました。

夏休み明けには、50m走が10秒から8秒になりました。

 

同時にアトピーも弱く

 

毎日外で走り回り、友達ともたくさん遊ぶようになりました。

 

 

こーいった過程を経て、自分に自信を蘇らせて

 

どーせなら社長になろう!とおふざけ半分に七夕に書きました。

 

 

さぁこの小学校6年生のおふざけが今も続くということですね。