パラレルキャリア?
今回は自分の行動をまとめるために。
自分の人生をどう設計するのか?
先のことがわからないなら
できるところまでやりたいことを
やってみる。
今流行りのパラレルキャリア
パラレルキャリア(英語:parallel career)とは、ピーター・ドラッカーが著書『明日を支配するもの』等にて提唱しているこれからの社会での生き方のひとつ。現在の仕事以外の仕事を持つことや、非営利活動に参加することを指す。
(出典 https://ja.m.wikipedia.org/wiki/パラレルキャリ)
平日は会社で生きるためのお金を稼ぐ
ご飯を食べるためのライスワーク
休日はやりたいことをするための
人生を充実をするためのライフワーク
この考え方なら二つの人生を生きられる。
なぜそのような人生を歩むのか、、
それは、大学時代を様々な活動を通して、
感じて考えてきたから
2つの外部団体
2つのアルバイト
大学もゼミと特設コースのゼミ2つ
そこから学んだことは
一つのことで壁にぶつかっても
別の領域の気付きや経験で解決ができること
また、違う活動を続けると
自分の中に様々な知識、経験、人脈が
掛け算され独自の考え方がうまれること。
スティーブジョブズが言っていたこと
未来に先回りして点と点をつなげることはできない。君たちにできるのは過去を振り返ってつなげることだけなんだ。だから点と点がいつか何らかのかたちでつながると信じなければならない。自分の根性、運命、人生、カルマ、何でもいいから、とにかく信じるのです。歩む道のどこかで点と点がつながると信じれば、自信を持って思うままに生きることができます。たとえ人と違う道を歩んでも、信じることが全てを変えてくれるのです。
それを少し感じられた卒業間際
だからこそ、人生をかけて
実行していこう。
しんどくない?って聞かれるけど
二十年後に後悔してない?っ聞かれて
困ってしまう自分のほうが辛い。
社会人になってから、9ヶ月。
さらにこの言葉を実感する。
百聞は一見にしかず
(ひゃくぶんはいっけんにしかず)
百見は一考にしかず
(ひゃっけんはいっこうにしかず)
百考は一行にしかず
(ひゃっこうはいっこうにしかず)
百行は一果にしかず
(ひゃっこうはいっかにしかず)
聞いて、見て、わかること
現場に行ってわかること
現場で動いてわかること
やってみるとわかること
成果はまだまだですが、、
だけど行動しないとなにも生まれない。
その生き方をどう実践していくかは、
次の記事で(^^ )