大企業を脱サラした24歳の丹波篠山での起業日記

丹波篠山を舞台にやりたいことを形にしていきます。何もない若者がどこまでやれるか頑張ります!

常に対峙し、同じ目線で考える。



シンプルだけど難しい。

 

リーダーシップを勉強し、

 

教育を考え、

 

気付いたことを発信し、

 

行動に移していく。

 

共通していえる人間観がある。

 

上から目線の時代はもう終わり。

 
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対峙する。話し合う。話を聞く。

 

常にコミュニケーションの問題が

 

課題となるが、

 
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それはシステム化できないから

 

永久の問題なのである。

 

常に人が違うチームなのに

 

同じことをしてはいけない。

 

常に最適解を探さないといけない。

 
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いつしかそれをさぼっているのである。

 

限られた人間で物事が決まっていく。

 

言う気もなくなる。

 

考える気もなくなる。

 
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そりゃあやる気をなくす。

 

他人事人間になっていく。

 

やる気をなくして愚痴をこぼす。

 

その愚痴が周りの耳に入る。

 

チームの士気が下がる。

 
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そうしてチームに成果がでなくなる。

 

ここで問題にしてほしいのは、

 

他人事人間はずっと他人事だと

 

思ってはいけないということだ。

 

他人事になってしまった理由がある。

 

人は元々はやる気があると

 

考えるリーダーでなければ

 

チームは機能しなくなる。

 

難しいかもしれないが、

 

リーダーは常に自分の行動を疑い

 

周りの声に耳を傾けないといけない。

 
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問題化して共有する。

 

巻き込んでいき、当事者意識を

 

誘発する。

 

解決できたら、みんなで認める。

 
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そうした個人のやる気を引き出し、

 

認める文化を創れるかが、

 

ポイントである。

 
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みなさんはリーダー像を

 

チーム像をお持ちですか?