大企業を脱サラした24歳の丹波篠山での起業日記

丹波篠山を舞台にやりたいことを形にしていきます。何もない若者がどこまでやれるか頑張ります!

やってしまえば、大丈夫

今日は兵庫県神河町にある

 

碧河舎というワークショップ施設で受付と

 

そろばんのワークショップ講師でした。

 

他にも切り絵のワークショップの先生もおられました。

 

そのお昼休みのお話。

 

スマホになりたい!それが今の子どもだち

 

テレビで、子どもがお母さんにとって自分よりスマホの方が大切

 

だと感じている子が多いと聞いたことがありました。

 

そんな話をしていると、

 

それ、絵本になってるよって言われました。

 

これです。

 

 

https://www.amazon.co.jp/ママのスマホになりたい-のぶみ/dp/4872909461

 

 

あなたは今目の前にいる誰かを大切にできていますか。

 

と問われている気がします。

 

最近は、大学生から社会人の方の人生を聞くことが多いですが、

 

大人になると子どもたちは、

 

愛されていなかった自分を責めてしまいます

 

必要とされてなかったのだと、自分を認めることがなかなかできません。

 

あなたはそんなことないですか。

 

 自分を認められていますか。

 

私も認められていませんでした。

 

 

普通なんてない

 

一人の先生のお子さんが不登校気味だそうです。

 

いいじゃないか。

 

そのコミュニティがその人を理解できないだけないんだから。

 

 

僕は、コミュニティを変えることをお勧めします。

 

 

その子は変わる必要ないんです。

 

 

自分が求める場所に行けばいいんです。

 

 

その子が何を優先するかだとも思います。

 

子どもも大人も関係ないと思うのです。

 

 

大切にしたのは、

 

今の状況ですか、気を使う人間関係ですか、

 

 

我慢によって得られる給料ですか。

 

 

僕は『時間』です。

 

 

後悔先には立たず、恐れずに一歩を踏み出す。

 

 

今を変えるってすごい疲れるし、大変である。

 

 

だけど、やってしまえば大丈夫。

 

 

みんな大丈夫なんだから。

 

 

なんだってやっていいし、

 

なんでもいい。

 

楽しく行こう。

 

そう思いました。

 

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