大企業を脱サラした24歳の丹波篠山での起業日記

丹波篠山を舞台にやりたいことを形にしていきます。何もない若者がどこまでやれるか頑張ります!

若者が想いを継ぐ大切さ。


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 今日の篠山は曇天です。☺

 

 

ですが、米田は元気です。

 

なぜかって?新たな気付きがありました。

 

私が惹かれた篠山に関わる人たち

 

山間部の人の温かさ。

 

その温かさに惹かれた人がつくる温かさがあること。

 

 

よーわからんけど、来てみてってことなんですが。笑

 

 

昨日、一昨日と

 

お世話になってる会社の創業10周年、

 

篠山チルドレンズミュージアムの総会、

 

篠山チルドレンズミュージアムが一時期

 

閉館しておりました。

 

その再開館に尽力された方の追悼式でした。

 

地方創生とは、想いを引き継ぐこと

 

 

こうして今私がいることに感謝です。

 

 

今の日本があるのは、先人のおかげ。

 

それはごもっともです。

 

だけど、それを守るとは、

 

現状維持ではない。

 

 

もっと越えていくために頑張ろうと思いました。

 

 

たくさんの経験や立場を持つ人たちから

 

学びながら、僕らが飛び込んでいけばいいと想う。

 

 

なにもない若者ができることはある。

 

 

そう信じて動くしかない。

 

 

新しくするのが全てではない。

 

先代の引き継いできた想いを心に。

 

自分たちができることをやる。

 

 

そんなことなんだろうと今は思います。

 

私ができることは今を楽しみ、

 

発信し、巻き込むこと。☺

 

 

さぁ、もっと丹波篠山を楽しみます!