【深夜テンション考慮求む】20代で地方で生きるとは。
深夜に目覚めましたので、
深夜テンションで一筆書き。
なんで僕が20代の人に地方で生きることを
選択肢に入れようと活動しているのか。
本音の話。
この景色にあなたはどう思いますか?
この景色にあなたはどう思いますか?
この景色をあなたはどう思いますか?
この景色をあなたはどう思いますか?
僕が何を伝えるかじゃないんです。
あなたがどう感じたか?
素直な自分と向き合う時間。
どっちがいい、悪いって話ではないんです。
どっちでも生きることもできる。
あなたは自由に選ぶ権利がある。
しかし、その選択肢を知る機会がない。
もっともっと届けたい。
正直全然届いてない。
だけど、あなたに伝えたい。
20代って何者でもない。
何者でもない僕らでも、
何かをやり始めれば何者かにはなれる。
あなたは何者になりたいですか。
100万分の1。
5万分の1。
あなたがいる場所で
あなたの存在価値があがる。
学生のあなたでも、
未熟な社会人のあなたでも、
熱意があれば、感謝があれば、
受け止めてくれる人がいる。
ありがとうって言ってくれる人がいる。
嘘だって?
無理だって?
だけど、現実に
ローカルで活躍する
まだ名もなき若者がいる。
会いに来て欲しい。
世の中的には、アウトローかもしれない。
そんなアウトローに会う機会を
つくりました。
大好きなアウトローな面白い人たちを。
今のあなたに見て欲しい。
場所は梅田から徒歩5分の
ユーズ・ツー
参加費無料。
ここまで整えることができました。
こんな馬鹿者を支えてくれる
やさしい大人の方々のおかげで。
『好きなことを仕事にする』を実践し、
小商い塾を全国十数か所でひらき、
横田親さんの基調講演。
就職せずに稼いでいる若者が3人。
地域おこし協力隊が世間に広まってない中、
地域おこし協力隊になり、学生起業家になった者。
世界各地の貧困国を周り、生きることに向き合い
狩猟とライター、デザインでフリーランスとして生きる者。
居候、新聞配達、就農研修なしの
熱意丸出しで食と農業に向き合う者。
そんなアウトローな奴らに会って欲しい。
自分の可能性に向き合う時間に。
熱狂できるイベントを創ろう。
参加フォーム:https://form.run/@sl---006