大企業を脱サラした24歳の丹波篠山での起業日記

丹波篠山を舞台にやりたいことを形にしていきます。何もない若者がどこまでやれるか頑張ります!

【自己分析するなら】自分対談企画がオススメ。

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今回は久々の自己理解を進めるための

 

自己対談企画をしたいと思います。

 

自分もどんな結果になるのか楽しみ。

 

今回の対談の目的は、

・そろばんの先生の自分

・ZEROZIBAの中の自分

丹波市移住相談窓口の自分

 

と分散してしまっている自分を合体させる時間にしたいと思います。

 

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お前ってそもそも何がやりたいん?って時間ですね。

 

<何をしているのか?>

・やりたいことは何か?

・自分にとっての幸せとは何か?

・阻むものは何か?

 

 自分自身の奥底にある欲求を感じるためにやっております。

 

A:何を今までやって来たのでしょうか。

 

B:子ども向けの仕事だけではなく、様々な世代の方と関わることができる

 

 仕事を増やしています。

 

A:何か気づいたことはありますか。

 

B:正しさと楽しさでの葛藤ですかね。

 

   これはしたい、けど、これは止められない。

 

   世間的に認められたい自分と、

 

   自由に生きたい自分。

 

   結果が欲しい自分と努力をしたくない自分。

 

   寝たいけど、起きないと。

 

   なんだか、子どもも大人も変わらないと思いました。

 

   『正しさを押し付けるけど、あなたもできてないよね。』

 

   みたいな。笑

 

 

A:あなたは何か大きな壁にぶつかってはいませんか。

 

 

B:僕自身も同じなんじゃないですかね。

 

   好きなことで生きたい、

 

   だけど、お金になることもしたい。

 

   まだ明確にこれだ!!!と決めきった何かはないかのように

 

  考えているような気がします。

 

A:改めて聞きます。

   何がやりたいのでしょうか。

 

B:僕が一番楽しい状態は、自分自身のことを

 

   話しているときかもしれません。

 

   この企画のように、自分をただただ自己開示することで、

 

   誰かの明日が楽しく、緩むような影響を与えれることですかね。

 

A:あなたがやりたいことは自己探求ということですか。

 

B:そうですね。自分自身と向き合うこと。

 

   そして、その悩みや迷い、人々の明日への不安を生み出す

 

   何かをかき消すことですかね。

 

A:あなたがやりたいことは、自己探求を発信することですか?

 

B:はい。私がやりたいことは自分の人生を生きることです。

 

   自分とは何か。人間とは何か。いわゆる哲学なのかもしれません。

 

A:それに喜びを感じるのですか。

 

B:僕は子供の時や大学の時に考えること自体が好きでした。

 

   一人で、誰にも頼まれることなく、考えていました。

 

  ゲームではなく、妄想を膨らまして、実行する、みたいな。

 

  今このブログを書いている時も幸福感はあります。

 

A:なぜ幸福なのでしょうか。

 

B:わからないことがわかっていく感覚ですかね。

 

   僕は人にも興味がある。

 

   その人がやっていることというよりは、

 

   本質的に何をしているかに興味があります。

 

A:どういうことでしょうか。

 

B:例えば、お米を作っている人でも。

 

   人によって、何を届けているのかは違います。

 

   食べ物という意味のお米かもしれないし、

 

   食卓の時間かもしれない。体を作るものかもしれない。

 

   嗜好品のようなご褒美かもしれない。

 

   自然の偉大さかもしれない。

 

A:形に見えるものに興味はないんでしょうか。

 

B:ないみたいですね。

 

A:では、改めてお伺いします。あなたは何をしたいですか。

 

B:関わる人を幸せにしたい。本質的にはそれだけです。

 

   誰かを不安にしてお金を稼いだり、

 

  誰かを不幸にしてまで幸せにはなりたくない。

 

  だけど、自分を幸せにしたい。

 

 

A:あなたの幸せとはなんでしょうか。

 

B:今想うとこういった自己探求の時間かもしれません。

 

   自分の行動や経験を言葉にしていくこと。

 

   自分の本音と語り合う時間を毎日持つことかもしれません。

 

   この時間を大切にしてあげたいですね。

 

A:そうなんですね。なんだが意外ですね。

   さみしがり屋の目立ちたがり屋だと思っていたので。

 

B:少なからず、さみしがり屋だし、目立ちたがり屋です。

 

   だけど、幼少期には、一人でいることも多かったです。

 

   一人で動くことも好きです。

 

   今考えると『一人でもいい。』という強さが

 

   次の行動に繋がっているかもしれません。

 

A:何があなたを阻んでいるのでしょうか。

 

B:うーん。自分がやっていることが変だと思っているから。

 

   形に見えないから。社会に認められないから。

 

  儲からない。集まらない。迷いがある。

 

A:本当にそうですか??

 

B:いえ、少しずつですが、認めてくれる人と出会えてきました。

 

   迷いも消えてきました。

 

 『もう、自分を大きく見せて、存在を保つことをやめませんか。』

 

  『自分が幸せでないのは、あなた自身が選んでいることです。』

 

 

   その人を否定するつもりではなく、

 

   自分で気づいてもらえるような問いかけをしたい。

 

   迷いはなくなってきています。

 

A:いやぁ、どう感じるんでしょうかね。

 

   やってみてほしいですね。

 

B:あなたが『好きなこと』を実現できるのは、どの自分を生きている時ですか。



A:ありのままでいることですね。

   素直に、家族と接するように、友達と接するように、

   いることですね。

   隠さず発信することですね。

 

B:あなたが情熱を持ってやりたいことはなんですか。

 

A:自分を探求することであり、

 

   本質を追求することだと想います。

 

   それが結果として何かに繋がると嬉しいですね。

 

B:あなたの夢はなんですか。

 

A:人を笑顔にすることですかね。

 

 

 

<今日のまとめ>

 

・誰かを笑顔にするための仕事がしたい。

・ものには興味がない。

・自己探求をしたい。

・話す機会をいただきたい。

→お仕事おまちしております。😀

 

 

 

さぁそして、3/10(日)にイベントに登壇する機会がありますので、

興味を持っていただいた方は、ぜひお会いしたいです!😀

 

 

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