死ぬこと以外はかすり傷読了。
買ったその日に読了。
心が熱くなる本。
どんどん行動しよう。
ビビってる暇はない。
本は読むだけでは何も変わらない。
自分の行動に落としてこんでこそ。
次の展開に向けて、走ろう!
すぐに影響を受けるのって大切。
働くを楽しいという文化を創る。そのためには?
ここまでで自分がわかったことを改めて整理する。
家の周りに栗が落ちていたので栗拾い。
働くってネガティブみたいです。
世の中の苦しいを楽しいに変えたい。
世の中の苦しいと感じている認知を変えたい。
苦しいこととはなんなのか?
就職してから感じている『働くことが苦しい』を変えたい。
どうすればいいのか?
自分が夢中になること・やりたいこと・好きなことを追求できていない。
調査していると、面白いデータが出てきました。
出典元:2013年 ~ 2017年「働く喜び調査」 5年間の報告書 リクルートキャリア
調査から見ても『働く=ネガティブ』なイメージが多い。
失敗=悪いを持つ自分の意識を変える。
夢中になること・やりたいこと・好きなことができないのは、
・自信がない。
・勇気が出ない。
・失敗を先に考えてしまう。
失敗を必要以上に恐れてしまうことには、
『自分がそんなダメな人間』なんじゃなく
『失敗を必要以上に責められた経験がある人間』ではないか。
自分自身が、所属していたサッカークラブでは、
パスをミスしたら、グランドを連帯責任で全員が走らされていた。
その時のストレスは思い出しただけでも、とてつもない。
きっと誰もがそんな経験をしているのではないか。
そんな自分自身のことを自己受容できていない。
自己受容:全てのありのままの自分として『受け入れる』こと。
そこには肯定も否定もありません。変化や抵抗しようとせずに、
その過程や状況を理解しようとすること。
自己肯定:自分のプラスの面だけを見て自分を肯定すること。
自分の価値や重要性を認めること。
自己受容をして、自己肯定をして行く。
自己肯定を顕在意識から潜在意識にまで落とし込む。
ジョハリの窓を拡げていくことで
自己理解が進んでいく。
自己理解の先に、夢中になること・やりたいこと・好きなことに
気づき、動き出せるのではないかということです。
興味のある方は、ZEROZIBAハウスへお越しください。
大学生4年生が就活を語る!西尾くんと初対面。
今日は梅田へgo!!
就活に疑問を持つ大学4年生西尾くんと初対面
現在大学4年生の西尾と就活について話をしてきました。
西尾くんからは、
課題としては、
大学側が大手求人媒体に登録するように推進していること。
→受動的な就職活動になっており、大手企業や上場企業という理由で選考に進んでしまっているというものである。
その結果として、
キャリアに対するイメージを持てないまま社会人になっているという現状がある
と感じているそうです。
素晴らしいなぁ。
大学生だから感じる課題点。
何が必要なのか?という話をしていると、
社会人の人と働く経験をアルバイト以外でも持つ必要がある。
だからこそ、インターンシップという経験が大切にな
最終的には、新入社員が3年経つと3割辞めている現状の話になりました。
それは、ミスマッチなのではなくて、
自分のことを理解できていないことや
働くことの認識ができていなかったからでは
ないかとの結論になりました。
余談、西尾くんが北京大学に1年留学した時に、
クラスメイトが休み時間に好きなことや得意なことを
やっていたそうだ。
ルービックキューブやマジックといったものをして
クラスメイトにアピールをしていたらしい。
彼は、南京玉すだれを練習してクラスメイトにアピールをしたそうです。
自己アピールはとっても大切ですね!
そのインターンシップではありませんが、
なかなか会うことのないローカルでキャリアをつくる
20代に会いに行く!というイベントをなんと!!
大阪で開催いたしますー!!
ってなことで下見の日でした。
会場大阪駅徒歩6分!?
20代から始めるローカルキャリア開催!
下見のご報告をみなさまに。
大阪駅へgo!!
大阪駅からなんと徒歩6分で
会場 ユーズ・ツウ
に到着しました!
当日のパネルディスカッションや
個別の質問会もイメージをして、
さぁ参加者を待つのみ!!
参加費:無料(先着順になります)
定員:30名(フォームを送る時にはスケジュール帳に書き込んでください)
参加フォーム:https://form.run/@sl---006
少し立ち止まる1日。そんな日も良い。
最近は、久しぶりに読書や自分のこれからを考えている時間にしている。
これまでは、常に自分にできるのか?っていうことに
常に乗り越えてやる!って立ち向かってきた。
充電中の1週間になった。
改めて読書は面白い。
世の中を自分視点から、作者視点を通して世界を見ることができる。
読書を終えて、少しこれからのビジョンを考える時間を持とう。
とてつもなく変わっていくかもしれない。
だけど、自分を省みる大切な時間になる。