2016-10-01から1ヶ月間の記事一覧
どうリーダーが考えるべきなのか。 なかなかこういった議論では、 理想的な部分が語られるでしょう。 みんなが納得がいく答え。 ここにいくのが一番良いです。 みんなが同じゴールを目指して、 コミュニケーションもしっかりと 取れていると当日の変更もうま…
何か目的を持つ集まり。 例えば、イベントを作る。 みんなで楽しいイベントをつくる。 たくさんの人を集めるには なにがいいかなぁ? ハロウィンだ! さぁハロウィンのイベントを作ろう。 さぁここから考えよう。 どうやってつくる? 企画スタッフな全員で20…
誰もがわかっている。 超少子高齢化の社会。 しかし、リアルに考えられている人は どれくらいいるのだろう? 参考までに資料をアップ(^ ^) 人口減少の推移 高齢化の推移 出典 http://www8.cao.go.jp/kourei/whitepaper/w-2012/zenbun/s1_1_1_02.html しかし…
前回の記事から少し未来を考えます。 人は歴史から何に依存してきたのか 生きるために動物を狩り、 農作物を摘んで、水を飲んだ。 火を使い、道具を用いた。 文字を発明し、時空を超えた。 そんな人の不便を便利にする。 いわば、人の甘え。 それに対して依…
未来のことを考えながら今週は 働いていました。 空想に近いですが、 読んでみてください。 人は生まれる前から弱い。 1人では生きれず、母に依存して へその緒から栄養をもらう。 その後も、親に生活を支えてもらい。 教育まで受けることができる。 国から…
どうすれば付加価値を生み出せるのか? 企業とは、そもそもが人の集まりです。 直接就職活動にも関わると思いますが、 付加価値を生み出す人材 が企業がほしい人材であることは、 今までの流れから予測がつきます。 それでは、付加価値を生み出す人材 とはど…
『多くの人に 安い費用で作った 他にはない商品、サービスを できるだけ高く買ってもらうこと』 これがビジネスとするならば、 みなさんはどこで働こうとも 働き手からすれば ブラックだということがいえます。 なぜならば 『多くの人に』では、 ✳︎まずは多…
今まではかなり差別化について 考えを深めていきました。 ここでビジネスを改めて考えます。 企業の目的は、なんなのか? きれいごとを言うならば、 社会貢献になるのでしょう。 しかし、現実は『飯を食うため』 だと思います。 まずは、給料として飯が食え…
どの点でその差別化ができているのか? この部分を掴んでおくこと は重要になります。 ビジネスにおいて何が強みなのか? たとえばスーパーで考えると、 3パターン考えてみよう。 1つ目、 全国に店舗を持っているので たくさん仕入れることができる だから…
差別化を考えることは重要です。 企業がいかに差別化するかを考えます。 それでは、差別化できているということ は価格競争に入っていない ということになります。 それでは、その価格競争に入っていない 企業をどう探すのか?です。 それはみなさんが嫌いな…
価格競争がなぜ起こるのか。 これの答えもシンプルです。 価格でしか判別できないからです。 うまい牛丼、うまくない牛丼という 考え方はあると思いますが うまいという価値観も様々であり、 そもそもうまくないと潰れてます。 そこで『差別化』できているの…
今回はかなり違った投稿です。^ ^ しかし、どうしても書きたかった。 就活を前にしたそんなタイミングの方へ 私が就活のときに考えた 経営学視点の就職の考え方 1つ目、ブラック企業への構造。 ブラック企業の定義については、 労働に対して給与が 適正に払…
学生団体 会社 サークル それは人が集まるチームであります。 なにか目標があったり、活動がある。 しかし、人が動かなければなにもおこることはありません。 人が動くと書いて『働く』。 ではいかに人が動く環境を作るのか 環境というものを考える必要があ…
全てのチームのスタートは 目標や夢があり、パワーがみなぎります 新品のノートの1ページ目を書く 感覚と同じですね! しかし、 だんだん動かなくなるチーム と だんだんパワーをつけ、動くチーム ができていきます。 それはなぜでしょうか? リーダーとして…
欲求と基本になるのは、 第一階層の「生理的欲求」は、生きていくための基本的・本能的な欲求(食べたい、飲みたい、寝たいなど)。この欲求がある程度充たされると次の階層「安全欲求」を求めます。 第二階層の「安全欲求」には、危機を回避したい、安全・…
前回の記事について さらに掘り下げてお伝えします。 今後の生活により活かす形でまとめてみます。 私でいうと what? what?who?why?を伝え、よりよい成果をだすきっかけづくり who? ブログをみてる方々(主に学生) why? 私もこの考え方を大学1年生のときに…