常に対峙し、同じ目線で考える。
シンプルだけど難しい。
リーダーシップを勉強し、
教育を考え、
気付いたことを発信し、
行動に移していく。
共通していえる人間観がある。
上から目線の時代はもう終わり。
対峙する。話し合う。話を聞く。
常にコミュニケーションの問題が
課題となるが、
それはシステム化できないから
永久の問題なのである。
常に人が違うチームなのに
同じことをしてはいけない。
常に最適解を探さないといけない。
いつしかそれをさぼっているのである。
限られた人間で物事が決まっていく。
言う気もなくなる。
考える気もなくなる。
そりゃあやる気をなくす。
他人事人間になっていく。
やる気をなくして愚痴をこぼす。
その愚痴が周りの耳に入る。
チームの士気が下がる。
そうしてチームに成果がでなくなる。
ここで問題にしてほしいのは、
他人事人間はずっと他人事だと
思ってはいけないということだ。
他人事になってしまった理由がある。
人は元々はやる気があると
考えるリーダーでなければ
チームは機能しなくなる。
難しいかもしれないが、
リーダーは常に自分の行動を疑い
周りの声に耳を傾けないといけない。
問題化して共有する。
巻き込んでいき、当事者意識を
誘発する。
解決できたら、みんなで認める。
そうした個人のやる気を引き出し、
認める文化を創れるかが、
ポイントである。
みなさんはリーダー像を
チーム像をお持ちですか?
突き抜けてますか?
今日は、サッカー教室コーチ
キャンプ場主任、小学生との自然体験、
今では、高校の先生という
異色の経歴を持つ方との食事。
子どものいきる力とは何か?
今や誰でも大学に入れる時代。
子どもが減り、大学の質は低下する。
大学の質は低下し、企業の質も低下する。
恐ろしい時代の幕開けだと思う。
着実に頭のいいチャレンジングな若者は
外の世界にでる。
それを恐れた学生は中に残る。
中に残り、他の人の労働も被る。
もはや、1人の働きで何人も食べる。
何人で分けるのか?
総貧困時代の幕開けですね。
今の僕ら世代は過渡期になる。
だからこそ、どこで勝負するか
本当に考えないといけない。
上司も部下も選べない時点で、
人生は運ゲーなんだ。
だからこそ、どちらの運げーを選ぶのか。
世界では、日本を越す
中国、インドがすでにある。
今こそ、上を向いて努力しよう。
ゆとりを持てた僕らだからこそ
気付けたものを発信しよう。
常に本気ですか?
周りの国々には、常に死に物狂いの
やつらがいることを忘れてはならない。
僕らが雇われる日は遠くない。
やりたいことを見つけて、
努力しよう。
どちらが成功するのか?
二十年後このブログを見返そう。
後悔しないのが勝ち!
そういうルールで(^-^)
走り出した共育を考えること。
十年学童保育と関わり、
大学生のボランティアと
対峙してきた人の言葉。
人としてどうあるべきか。
今の教育の問題は、
大人にあるという話。
自分の子どもがかわいいがゆえの
親の優しさではあるのだろう。
例えにはなるが、
無人島で暮らしていく子どもたちに
魚を釣ってあげてもその子どもたちは
あなたがいなくなれば、
飢え死にしてしまう。
釣り方を教えてあげる必要がある。
短期的な結果ではなく、
長期的な成長を見守らなければならない。
かわいそうではなく、
強くなるチャンスと感じること。
つまりは、大人が一人一人が、
子どもと対峙することで
考えることになる。
自分はどうあるべきか。
今どうすべきか。
その場に答えはない。
一人一人のその瞬間に
人生で大切なことを
魚の釣り方と同じように
行動してみせ、語り、
一緒にやってみて、認めてあげる。
今私たちの夢に向けて
歩み出したところ。
人生における魚の釣り方とは、
何なのだろう?
今多くの人の声を集める。
それが私たちの第一歩。
大切な声を募集しております。
自分を鼓舞するために残す言葉。
新たな動きだしの中で痛感することがある。
それは『行動力』の話。
自分が成果をあげようと思うのなら
行動するしかない。
誰かの聞いた話は、価値はない。
もはやアイデアに価値はない。
やったもん勝ちの世の中である。
行動を遮るものは何か?
行動を遮るものは、恐怖ではないか。
恐怖の壁を越えられるのか
考えてみます。
諦める道などありません。
ただ進むのみ。
第一の壁、自分の壁
ここが多くの人にとっての壁ですね。
僕なんて。。やったって無駄だ。
やったことないのに、
諦める意味がわかりませんね。
やってできないってただの『練習不足』
練習あるのみ、
自分ならできる!
前向き、ポジティブに乗り越えましょう。
第二の壁、周囲の壁
キャラじゃなくね?
そんなの意味あるの?
今はやるときじゃない!
さぁ周囲にブロッカー達が集まりますねぇ。
その人たちから離れよう(笑)
これが一番です。
周りにどんな人がいるかが大切です。
一緒いて気持ちがいい人。
元気になれる人。
力がわいてくる人を。
社会貢献色の強い集まりにいけば
出会えることでしょう。
どんな人と人生を過ごすのか、
これで自分自身も大いに変わります。
第三の壁、時間の壁
時間は平等に与えられています。
同じ年齢で金メダルをとったり、
テレビにでたり、
ビジネスを立ち上げていたりする。
それは時間の使い方の問題ですね。
時間がない=時間を使うのが下手。
それだけですね。
どうすれば、有効に時間を使えるのか
それを考え続けるだけで大いに結果が
変わってきそうですね。
第四の壁、場所の壁
仲間に会える距離ではない。
集まれる場所がない。
LINEですべては越えられる。
集まれる場所は探し出すしかない。
スペースレンタルアプリもある。
もはや、探していないだけではないか。
さぁさがすぞ!!
第五の壁、お金の壁
お金は壁なのか?
ここの問題を突破しないと
世の中の不可能は可能には変わらないのだろう。
リスクを取ろう。
まずは、自分が!!
その意識。
23歳起業家との出会い。
正直に話すとわからなくなった最近の自分。
未だにモラトリアムである。W
どういうことがあったのか、皆さんの参考になればと思います。
自分の中で人生を考えた21歳の自分。
やりたいことが明確ではなかった
自分自身がその頃いた。
とにかく、パートナーや家族とともに
過ごす時間や、
好きな友人と共に過ごす時間を
大切にしたいと思ったのだ。
しかし、今考えると
あったのではないかと思います。
ずっと胸をはって好きだと
言っていたのは、『経営学』。
将来的にできた社会人経験と
経営学を伝えられる教育をしたかった。
この二つの軸の中で、就活を考えた。
安定した職業、会社で働きながら、
土日で自分がやりたい活動をすることを
目標にしていた。
しかし、会社に入ってみると
配属される部署によって違うのである。
今考えることは、人生の時間を
何に対して投資をするのか?である。
平日は残業をしながら、
ユーザーに合わせて
土日も出勤して売り上げに貢献する。
疲れ切った大人たちと引退後を考える上司。
起業家との出会い
私と同い年で、
塾を立ち上げている社長と
その仲間に出会った。
そこには、将来を自分たちで
切り開こうとする若者がいた。
その人たちにまだ実績はない。
しかし、確実に日々努力し、
新たな教育を実施し、
成果を上げている。
その教育に対する姿勢と
自分たちで求めた塾像を
自分たちの努力で展開していた。
夢を見ているようだった。
本当に自分がやりたいことはなにか?
実際のデータでもやりたことが
見つかっていない人は多い。
学生を対象に全国の10代~20代の男女500人に「将来の夢と就こうと思う職業」についての調査を実施しました。
しかし、最近同世代の友達と
企画を立ち上げていて、
やりたいことがない人は
いないと感じることがある。
おそらく、やりたいことで
生活ができないと思っているからだと思う。
結局はやりたいことや
好きなことは求められていない
と思うからだと思う。
どうすれば、食べていけるか
本気で考えないとこのまま
年老いていくのだろう。
みなさんはやりたいことがありますか?