大企業を脱サラした24歳の丹波篠山での起業日記

丹波篠山を舞台にやりたいことを形にしていきます。何もない若者がどこまでやれるか頑張ります!

常に対峙し、同じ目線で考える。



シンプルだけど難しい。

 

リーダーシップを勉強し、

 

教育を考え、

 

気付いたことを発信し、

 

行動に移していく。

 

共通していえる人間観がある。

 

上から目線の時代はもう終わり。

 
f:id:asatoyo:20170712031249j:image

対峙する。話し合う。話を聞く。

 

常にコミュニケーションの問題が

 

課題となるが、

 
f:id:asatoyo:20170712032450j:image

それはシステム化できないから

 

永久の問題なのである。

 

常に人が違うチームなのに

 

同じことをしてはいけない。

 

常に最適解を探さないといけない。

 
f:id:asatoyo:20170712032524j:image

いつしかそれをさぼっているのである。

 

限られた人間で物事が決まっていく。

 

言う気もなくなる。

 

考える気もなくなる。

 
f:id:asatoyo:20170712031921j:image

 

そりゃあやる気をなくす。

 

他人事人間になっていく。

 

やる気をなくして愚痴をこぼす。

 

その愚痴が周りの耳に入る。

 

チームの士気が下がる。

 
f:id:asatoyo:20170712032605j:image

そうしてチームに成果がでなくなる。

 

ここで問題にしてほしいのは、

 

他人事人間はずっと他人事だと

 

思ってはいけないということだ。

 

他人事になってしまった理由がある。

 

人は元々はやる気があると

 

考えるリーダーでなければ

 

チームは機能しなくなる。

 

難しいかもしれないが、

 

リーダーは常に自分の行動を疑い

 

周りの声に耳を傾けないといけない。

 
f:id:asatoyo:20170712032626j:image

問題化して共有する。

 

巻き込んでいき、当事者意識を

 

誘発する。

 

解決できたら、みんなで認める。

 
f:id:asatoyo:20170712032705j:image

そうした個人のやる気を引き出し、

 

認める文化を創れるかが、

 

ポイントである。

 
f:id:asatoyo:20170712032636j:image

みなさんはリーダー像を

 

チーム像をお持ちですか?

突き抜けてますか?

今日は、サッカー教室コーチ

 

キャンプ場主任、小学生との自然体験、

 

今では、高校の先生という

 

異色の経歴を持つ方との食事。

 

 子どものいきる力とは何か?

 

今や誰でも大学に入れる時代。


f:id:asatoyo:20170711011733j:image

 

子どもが減り、大学の質は低下する。

 

大学の質は低下し、企業の質も低下する。

 

恐ろしい時代の幕開けだと思う。

 

f:id:asatoyo:20170711011832j:image

 

着実に頭のいいチャレンジングな若者は

 

外の世界にでる。

 


f:id:asatoyo:20170711011759j:image

 

それを恐れた学生は中に残る。

 

中に残り、他の人の労働も被る。


f:id:asatoyo:20170711011956j:image
 

もはや、1人の働きで何人も食べる。

 

何人で分けるのか?

 

総貧困時代の幕開けですね。

 
f:id:asatoyo:20170711012014j:image

 

今の僕ら世代は過渡期になる。

 

だからこそ、どこで勝負するか

 

本当に考えないといけない。

 

上司も部下も選べない時点で、

 
f:id:asatoyo:20170711011947j:image

人生は運ゲーなんだ。

 

だからこそ、どちらの運げーを選ぶのか。

 

世界では、日本を越す

 

中国、インドがすでにある。

 
f:id:asatoyo:20170711012222j:image

今こそ、上を向いて努力しよう。

 

ゆとりを持てた僕らだからこそ

 

気付けたものを発信しよう。

 

常に本気ですか?


f:id:asatoyo:20170711012236j:image

 

周りの国々には、常に死に物狂いの

 

やつらがいることを忘れてはならない。

 
f:id:asatoyo:20170711012245j:image

僕らが雇われる日は遠くない。

 

やりたいことを見つけて、

 

努力しよう。

 

どちらが成功するのか?

 

二十年後このブログを見返そう。

 

後悔しないのが勝ち!

 

そういうルールで(^-^)

 

走り出した共育を考えること。

 

十年学童保育と関わり、

 

大学生のボランティアと

 

対峙してきた人の言葉。

 

 

人としてどうあるべきか。

 

 

今の教育の問題は、

 

大人にあるという話。

 

自分の子どもがかわいいがゆえの

 

親の優しさではあるのだろう。


f:id:asatoyo:20170705075240j:image
 

 

例えにはなるが、

 

無人島で暮らしていく子どもたちに

 

魚を釣ってあげてもその子どもたちは

 
f:id:asatoyo:20170705075302j:image

あなたがいなくなれば、 

 

飢え死にしてしまう。

 

釣り方を教えてあげる必要がある。

 

f:id:asatoyo:20170705121213j:image

短期的な結果ではなく、

 

長期的な成長を見守らなければならない。

 


f:id:asatoyo:20170705075504j:image

かわいそうではなく、

 

強くなるチャンスと感じること。


f:id:asatoyo:20170705075338j:image
 

つまりは、大人が一人一人が、

 

子どもと対峙することで

 

考えることになる。

 

自分はどうあるべきか。

 

 

今どうすべきか。

 

その場に答えはない。

 
f:id:asatoyo:20170705075357j:image

一人一人のその瞬間に

 

人生で大切なことを

 

魚の釣り方と同じように

 

行動してみせ、語り、

 

一緒にやってみて、認めてあげる。

 

 

今私たちの夢に向けて

 

歩み出したところ。

 

人生における魚の釣り方とは、

 

何なのだろう?

 

今多くの人の声を集める。

 
f:id:asatoyo:20170705075421j:image

 

それが私たちの第一歩。

 

大切な声を募集しております。

 

 

 

 

 

自分を鼓舞するために残す言葉。

 新たな動きだしの中で痛感することがある。

 

 

それは『行動力』の話。

 

 

自分が成果をあげようと思うのなら

 

行動するしかない。

 

誰かの聞いた話は、価値はない。

 

もはやアイデアに価値はない。

 

やったもん勝ちの世の中である。

 

 

f:id:asatoyo:20170126204953j:plain

 

行動を遮るものは何か?

 

行動を遮るものは、恐怖ではないか。

 

f:id:asatoyo:20160928214936p:plain

恐怖の壁を越えられるのか

 

考えてみます。

 

諦める道などありません。

 

ただ進むのみ。

 

f:id:asatoyo:20160926211040p:plain

第一の壁、自分の壁

 

ここが多くの人にとっての壁ですね。

 

僕なんて。。やったって無駄だ。

f:id:asatoyo:20161009014210p:plain

 

 

やったことないのに、

 

諦める意味がわかりませんね。

 

やってできないってただの『練習不足』

 

f:id:asatoyo:20161005181445p:plain

練習あるのみ、

 

自分ならできる!

 

前向き、ポジティブに乗り越えましょう。

 

f:id:asatoyo:20161028163355p:plain

第二の壁、周囲の壁

 キャラじゃなくね?

そんなの意味あるの?

今はやるときじゃない!

 

f:id:asatoyo:20161028163623p:plain

さぁ周囲にブロッカー達が集まりますねぇ。

 

その人たちから離れよう(笑)

 

f:id:asatoyo:20161028094036p:plain

 

これが一番です。

 

周りにどんな人がいるかが大切です。

 

一緒いて気持ちがいい人。

 

元気になれる人。

 

力がわいてくる人を。

f:id:asatoyo:20161028163546p:plain

 

社会貢献色の強い集まりにいけば

 

出会えることでしょう。

 

どんな人と人生を過ごすのか、

 

これで自分自身も大いに変わります。

f:id:asatoyo:20161009014437p:plain

 

 

第三の壁、時間の壁

 

時間は平等に与えられています。

 

同じ年齢で金メダルをとったり、

 

テレビにでたり、

 

ビジネスを立ち上げていたりする。

 

 

それは時間の使い方の問題ですね。

 

時間がない=時間を使うのが下手。

 

f:id:asatoyo:20160926210833p:plain

 

それだけですね。

 

どうすれば、有効に時間を使えるのか

 

それを考え続けるだけで大いに結果が

 

変わってきそうですね。

 

f:id:asatoyo:20161019151612p:plain

 

第四の壁、場所の壁

 

仲間に会える距離ではない。

 

集まれる場所がない。

 

f:id:asatoyo:20161013093943p:plain

LINEですべては越えられる。

 

集まれる場所は探し出すしかない。

 

スペースレンタルアプリもある。

 

もはや、探していないだけではないか。

 

さぁさがすぞ!!

 

第五の壁、お金の壁

 

お金は壁なのか?

 

f:id:asatoyo:20160818221024p:plain

 

 

ここの問題を突破しないと

 

世の中の不可能は可能には変わらないのだろう。

 

リスクを取ろう。

 

まずは、自分が!!

その意識。

f:id:asatoyo:20160906210850p:plain

23歳起業家との出会い。

 

正直に話すとわからなくなった最近の自分。

 

f:id:asatoyo:20170607205800p:plain

未だにモラトリアムである。W

 

どういうことがあったのか、皆さんの参考になればと思います。

 

自分の中で人生を考えた21歳の自分。

 

やりたいことが明確ではなかった

 

自分自身がその頃いた。

 

とにかく、パートナーや家族とともに

 

過ごす時間や、

 

好きな友人と共に過ごす時間を

 

大切にしたいと思ったのだ。

 

f:id:asatoyo:20170529233301p:plain

しかし、今考えると

 

 

あったのではないかと思います。

 

ずっと胸をはって好きだと

 

言っていたのは、『経営学』。

 

将来的にできた社会人経験と

 

 

経営学を伝えられる教育をしたかった。

 

この二つの軸の中で、就活を考えた。

 

安定した職業、会社で働きながら、

 

 

土日で自分がやりたい活動をすることを

 

目標にしていた。

 

しかし、会社に入ってみると

 

配属される部署によって違うのである。

 

今考えることは、人生の時間を

 

何に対して投資をするのか?である。

 

平日は残業をしながら、

 

ユーザーに合わせて

 

土日も出勤して売り上げに貢献する。

 

f:id:asatoyo:20170520231241j:plain

疲れ切った大人たちと引退後を考える上司。

 

f:id:asatoyo:20170520231036j:plain

起業家との出会い

 

私と同い年で、

 

塾を立ち上げている社長と

 

その仲間に出会った。

 

そこには、将来を自分たちで

 

切り開こうとする若者がいた。

 

その人たちにまだ実績はない。

 

しかし、確実に日々努力し、

 

 

新たな教育を実施し、

 

成果を上げている。

 

f:id:asatoyo:20170423091749j:plain

 

その教育に対する姿勢と

 

自分たちで求めた塾像を

 

自分たちの努力で展開していた。

 

f:id:asatoyo:20170305102343j:plain

夢を見ているようだった。

 

本当に自分がやりたいことはなにか?

 

実際のデータでもやりたことが

 

見つかっていない人は多い。

 

学生を対象に全国の10代~20代の男女500人に「将来の夢と就こうと思う職業」についての調査を実施しました。

 

f:id:asatoyo:20170624130041p:plain

 

prtimes.jp

 

 

しかし、最近同世代の友達と

 

企画を立ち上げていて、

 

やりたいことがない人は

 

いないと感じることがある。

 

 

f:id:asatoyo:20170402013012j:plain

おそらく、やりたいことで

 

生活ができないと思っているからだと思う。

 

 

結局はやりたいことや

 

好きなことは求められていない

 

と思うからだと思う。

 

どうすれば、食べていけるか

 

本気で考えないとこのまま

 

老いていくのだろう。

 

 

 みなさんはやりたいことがありますか?