大企業を脱サラした24歳の丹波篠山での起業日記

丹波篠山を舞台にやりたいことを形にしていきます。何もない若者がどこまでやれるか頑張ります!

祝!!ZEROZIBA1周年記念

ZEROZIBA設立して、1年が経ちました!

 

皆様のおかげでなんとかやってこれました。


本当にありがとうございます!!

 

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しかし!


苦しくも右足は負傷中であり、

 

松葉杖生活をしております。

 

 

 

歩けなくなって気づくこともあります。

 

 

改めて、毎日予定の詰め込まれた毎日から、

 

 

突然時が止まったかのように

 

 

自分と向き合う時間が増えました。

 

 

本日ZEROZIBA全体会議です。


2年目のスタートの日、

 

 

今後の自分たちについて考える大切な1日に

 

 

したいと思います。




今後とも応援よろしくお願いいたします!



あと10日でイベントがあります!


地方での1年間の生活の中で、

 

人生の選択肢にローカルキャリアが入ることで

 

いろんな挑戦の形があると感じています。

 

開催場所は、梅田!参加費は無料!


是非ご参加ください😀

 

イベントページはこちら ↓

【梅田開催】20代から始めるローカルキャリア

 

参加フォームはこちら ↓

https://form.run/@sl---006

 

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お久しぶりです!自己内省ワークショップ実施

最近事故に遭いまして、

車と車の間に挟まれるという

 

人生の初体験をしました。

いつでも明日は我が身、

 

皆様の安全をお祈りしています!

 

 

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さぁ気分を変えていきまーすw

 

 

学生が自己内省のワークショップに参加しに篠山に来てくれました。

 

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同志社大学立命館大学京都女子大学と様々な大学に所属する

 

 

学生に参加していただきました。

 

内容としては、

 

自分の人生を振り返るワークショップになります。

 

自分の人生について振り返り、話す。

 

参加者同士で自分の考えを客観的に捉えたり、

 

自分の気持ちや考えに話す中で気づいていくワークショップです。

 

米田はそのサポートをする人としてお手伝いをさせていただきました。

 

 

 

個人情報なので、詳しくは書けませんが、

 

 

感想だけ掲載させていただきます。

 

 

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< Y くん>
他人の人生を聞いて、なぜその人の意味があるのかを聞くことは、自分のことを見つめ直す上 でも貴重な機会でした。 自分も普段中々言い出せないことでも、言うことができて、モヤモヤしてたことが解消された 気がします。 話をしたり聞いたりしたことで、すぐに変わることは難しいことと思いますが、この経験を胸 に秘めながらこれから過ごして、自分が楽しいと思えることを見つけていきます!
< S さん> いつもとは違う、大自然に囲まれた古⺠家で自分の生き方や考えを話すことで、自然体で話す ことが出来たと思います。 朝は古⺠家の周りを散歩して、昼は秘境にあるカフェに行き、自然を見ながらまた話をする、 と言うのは今まで体験しなかったので、田舎ならではの体験でした。 自分についての理解もより深まったと思います。
参加できて良かったです!
< M さん>
2 日間ありがとうございました!! こんなに自分のことを家族・友達含めて話したことがなかったので、自分ってこんなに話せる 人間なんだっていうことが分かったことがまず驚きです。 話しているうちに当時の気持ちが思い出されてきて、昔はなにかやりたいと思っていたことが あったんだと気付けました。でも、やりたいと思ったことにはどんどん蓋をしていく習慣がつ いたので、今何がしたいのか分からない状態にあるのだと思いました。まずはお菓子を買って みるとか、恋愛ドラマを見るとか、小さなことから始めていきたいと思います。
 米田さんの話の掘り下げ方も上手だったので、自分の根っこにあるものが見えてきました。自 分と人に興味を持つようにすることと、まず何か動いてみます。
 
 
なぜ開催するのか?
 
 
 私は世の中の苦しいを楽しいに変えるという理念を持っています。
 
 
そこで1年間自分を通してわかったことは、
 
自分のことって自分がわかっていないってことです。
 
 
逆に自分がわかると物事のうまくいっていない理由や
 
 
現状把握がうまくいくことがわかりました。
 
 
その経験から、
 
 
自分の人生を振り返り、自分のことを話す機会を持つことで、
 
 
自分について理解を進めてもらおうという企画です。
 
 
それも篠山の自然豊かな場所で、
 
 
昔ながらの古民家で少人数で振り返る。
 
 
焦ることなく、ゆっくりと自分と向き合う時間を創る。
 
 
感想をいただいて、より必要な場所だと感じました。
 
 
 もっともっとそれをサポートできる人になりたい。
 
 
そう考えていますので、協力してくれる人を探しています!!


米田のためなら少しでもワークショップ参加してやるよって人を
 
 
大大大大募集しております!!!!


宜しくお願いいたします!
 
年齢制限はないので、協力いただける方募集しています😀
 
 

 

迷いは甘えではなく、行動のチャンス❗

 

 

今日は甲南大学に潜入して参りました✨

 

 

 

お仕事のような、遊びのような感覚で。

 

『プラクティカル・キャリアデザイン』

 

150名ほど?いる講義室に

 

9ブースほどあるなかの1ブースを

 

担当させていただきました!

 


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やっぱり講義室いっぱいの人の前は

 

緊張します〰☺

 

だけど、自分らしく楽しさを忘れずに。

 

好きなことを好きなだけ話した。

 

15分を三回お話をさせていただきました。

 

な、な、なんと。

 

僕のブースに三回ともいてくれた強者が。

 

二回とも聞いてくれる学生さんもおられました。

 

初めての経験でビックリ。

 


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ブログで毎日書いてるから

 

話がどんどん出てきて

 

三回すべて話が違うという笑

 

ブログってすごいっす!

 

感想がこちら↓

 

普段、自分の就活に対するやりたいことがないという様な疑問、不安を相談する人がいなくて歳の近い米田さんに相談できたことが自分にとってプラスなことでした!!

 

あまりこういった機会がなく自分の将来についてあまり考えてこなかったですがこの話をきっかけにして色々調べたりしていきたいと思います。

 

『迷い=甘え』ではない。

 

今回感じたことは、やりたいことがない、

 

わからないという学生の中にも、

 

少しでもやりたいことがあることを知りました。

 

授業の中で、

 

悩むのは思考停止、

 

迷いは行動のきっかけ。

 

まず迷ったら、行動するっていう言葉が印象に残っています。

 

わからないで止まらずに

とりあえず動く。

 

自分が大切にしていることだったので嬉しかった。

 

身の回りに起こることへの考え方、

 

向き合い方や捉え方をお話しました。

 

自分が夢中でやってきたことが

 

大好きな人たちから学んだことが

 

感謝を生んでいる。

 

あぁ、幸せすぎる。

 

 

 

もっともっと楽しく。

 

もっともっと夢中に。

 

ご相談お待ちしています☺

 

そろそろ新たなプログラムをスタートします!✨

 

頑張らないといけない症候群

 

社会人1年目の女の子が、


ZEROZIBAハウスに遊びに来てくれました。

 

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初めての自己理解ワークショップに挑戦!



最初は、『今の仕事をなんでやってるのかわからない。』



だけど、『やりたいことなんてない。』



そんなことを言っていました。



ワークショップをやっていく中で、



うまくいく考え方とうまくいっていない考え方が

 

 

浮き彫りになって来た。



・頑張らなくても結果がでる。

 

 

・頑張っても結果が出ない。

 

 

皆さんはどちらの人生を過ごしたいですか?

 

 

小さい頃から夢中で楽しくって、


できるようになったら嬉しくて


褒められたらさらに嬉しくて。


そんなことが彼女にはあったそうです。

 

 

その時には、頑張らなくても結果が出たそう。

 

 

だけど、ある時から

 

ずっと『頑張らないと!』っていう自分が出て来たみたいです。

 

恐い先輩、怒る顧問にビクビクしながら、

 

部活に取り組んでいたみたいです。

 

ミスしたら怒られる。

 

負けたら怒られる。

 

怒られないように、怒られないように。

 

 

毎朝一番早くいって、練習も真面目にやる。

 

 

だけど、結果が全くついてこない。

 

 

なんででしょうか?

 

皆さんはどのように考えますか?

 

 

そして、現在は、とりあえず受かった

 

安定した会社で『頑張っている』そうです。

 

怒られるのが恐くて、頑張っているそうです。

 

肩書きや安定のために頑張っているそうです。

 

みんな頑張っているから頑張らないと。

 

そう思っているみたいです。

 

彼女は受験期に頑張る戦略をとって、

 

ストレスで目が見えなくて、入院までしたそうです。

 

 

頑張らないと症候群。

 

 

みんなに認められたい症候群。

 

 

もう、自分を認めてみてはどうでしょうか。

 

 

自分が本当にやりたいこと、

 

少しでもやりたいことに

 

耳を傾けてみる。

 

誰に認められなくても、

 

大丈夫。

 

頑張らなくても

 

大丈夫。

 

もっと人生は楽しい。

 

働くって楽しい。

 

 

楽しく生きるを実践する若者に会いに来てみませんか?

 

 

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【詳細】
11/10(土)14:00~17:00(13:45 開場)
@大阪 https://www.us2-fuji.com
貸し会議室大阪のユーズ・ツウ

参加費:無料(先着順になります)
定員:30名(フォームを送る時にはスケジュール帳に書き込んでください)

参加フォーム:https://form.run/@sl---006

 

 

世代間の壁をぶっ壊す!って思った時点で自分に壁がある。

 

少し感じることを徒然なるままに。


僕の自己理解のためのページです。

 

自分の中での対談をブログに書いてみます。

 

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米田A:僕が最近感じていることは何?


米田B:うーん。モヤモヤしていたんだけど、

 

           起業するときに世代間ギャップに

           

           課題を感じてたんですよね。

 

米田A:感じてるってことは、自分に壁があるんだね。


米田B:確かにー。そう言われると辛いなぁ。

 

米A:米田に壁があるのはなんで?


米B:世代ごとに感じてることが違うからかな。

 

  世代とか個人の価値観を押し付けてくるイメージ。

 

米A:もっと具体的にしてもらっていいか?


米B:うーん、例えば、働き方とかかな。

 

  残業、モラハラパワハラ、いじめが当たり前や。

 

  今の若い奴は弱い。

 

  ゆとり世代はなぁ。みたいな偏見ですね。

 

 

米B:けど、それは言われた?


米A:言われましたね。

 

  だけど、みんなが言ってるわけじゃないです。

 

米B:なら世代でくくっちゃ、それも米田の偏見やな。

 

 

米A:クゥー、確かに。僕の偏見。

 

  自分が偏見を持ってることにまず気づきます。

 

 

米B:それとまず、理解されたいって思ってるだけで、

 

 

  理解しようとしてないよね。

 

 

米A:それも図星ですね。w

 

米B:じゃあ決まったな。

 

  米田が偏見を持たずに、今に至る考えを世代を超えて

 

  聞きましょうってことや。

 

  まず、自分が理解する。

 

  そこからやね。

 

米A:自分で始めた企画やけど、考えが深まった、w



こんな感じで、最近僕は自分の中で、

 

 

怒りの感情や悲しみの原因などを探っています。

 

 

勝手に趣味で対話企画もやっていきますw